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背高のっぽのバイキング
Posted on 10月 28th, 2010 No commentsNorway 出身の背高のっぽのバイキングから届いたビール。
そのバイキングも可愛い日本人と結婚して、可愛らしいAndre
という子供も産まれました。今は、荒海ではなく日本の都会の
荒波の中で闘っています。“Tu vas bien,Kouhai?”
4 Responses to “背高のっぽのバイキング”
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すみとちさん、こんばんは。
このビンいいですね。プレッシャ-キャップじゃないですか。今はあまり見かけませんが、昔はこんなキャップのビンがありましたよね。ちょっとだけど。
実は父さんの水筒がこのプレッシャ-キャップです。もう30年くらい前に買ったものですが、現役です。年に数回しか使いませんが。今はプレッシャ-キャップの水筒も少なくなりました。ゴムパッキンの所が痛むんですよね。もう数回取り換えました。それを手に入れるのが一苦労なんです。実にすばらしいビンだ。きっと中身も美味しかったのでしょうね。ちょっとヨダレ。
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sumitochi 10月 29th, 2010 at 10:24 PM
森の父さん、今晩は。コメントありがとうございます。プレッシャ-キャップと言うのですか。私の水筒もこの方式です。やはりパッキンを何度か交換しました。
最近は殆ど使っていません。締め付けが緩くなってしまってザックの中で中味が出てしまったことがありますので。ボコボコにへこんでいてとても愛着があります。
バイキングからもらったビール、美味かったですよ。 このバイキング、高校生の時に深谷に来て、深谷の高校に入り大学が私の後輩でした。日本に来てすぐに奥日光
に連れていったのですが、日帰り温泉に水泳パンツで入ってきたのです。「ダメ!」といって裸で入浴させました。 懐かしい思いでです。 -
こんばんは。
父さんは飲んじゃダメ!!!ふ~つぅ~が出ますよ!!
うん、確かに素晴らしいビンですね、すみとちさんの絵が一層それを引き立ててると感じるのは僕だけじゃないと思います。
写真も良いけどやっぱり絵が描けるって羨ましいです。
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sumitochi 10月 29th, 2010 at 10:33 PM
じまさん、今晩は。このビン捨てないでとっておきます。中味は、黒ビールのような濃厚な味です。美味かったですよ。明日は台風がやって来るようですね。蕎麦食べ会の頃、小雨ならいいのですが。
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