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mayu ちゃん
一番年下の姪が「母の日」の贈り物をもって、夕飯を一緒に食べにやってきました。
テーブル一番乗りはスミです。 食べ物が何も並んでいないのですぐに下りてしまいました。右のワインとカリフォルニア産メロゴールド(夏みかんのような)が贈り物。
タケノコのオリーブオイル焼きと鯛のカルパッチョが並びました。
畑からの野菜サラダとナスのミートグラタンが最後に並び、赤ワインで乾杯!
やっぱり、最後にスミがまた上がってきました。
楽しい食事でした。mayuちゃん、ありがとう。 (mayuちゃんは韓国好き。20回以上も
行っているようです。お目当ては焼き肉やキムチではなく、Super Junior という
グループとか)“Joyeux Repas avec une de mes nieces”
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スミとノースポール
スミの目が吊り上がってきました。でも、まだ可愛いスミのままです。
“Plus longtemps, Sumi !”
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タケノコステーキ
タケノコのオリーブオイル焼き山椒風味です。タケノコ、旬ですね。毎日のように
食卓にのぼります。お腹に「かぐや姫」が棲みついているかもしれない。“Tous les jours ,pousses de bambou”
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SDカードに
普段使わないカメラの中に、こんな風景が残っていました。季節はずれだけれど、
なんとなく「いいな!」という感じがしたので、載せました。 どうですか? ダメ?軽井沢のアウトレットですね。
“Hors de saison”
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語るべき物語
名もなき 一枚の 葉にも 語るべき 物語あり
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キジがあちこち
カレーライスで昼食をすませました。スミを獣医に連れていく前にちょっと
自転車で走りました。 菜の花のあちこちからキジの鳴き声が聞こえてきます。このキジは大声で鳴いたあと、幌うちでアピール。
農道を歩いていたキジは、何に驚いたのかバタバタと飛び始めました。
東の空にモクモクと黒雲が広がってきました。 帰りましょ。
“Fleurs de colza, chants de faisans, ca et la”
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少しづつ
昨日の夕方6時ころのスミ。お気に入りのLLビーンのベッドで寝ています。
今朝、7時ころのスミ。LLbed は洗濯して乾燥中です。
夕べ、10時過ぎに大好きなベッドの中でそそうをしました。21年と半年生きてきて
スミにとっては初めての出来事です。朝から夜まで、押し入れの中に閉じ込められて
いてもじっと我慢できたスミなのに。 すごく痩せています。 昨夜は、居間で、スミの
横に布団を敷いて寝ました。 ほとんど目をあけていました。
スミは不死身だと思う、、、。そう信じています。“Sumi est immortel, je crois”
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ぽ~
昨日、乗り遅れた寄居の駅でSLに会いました。石炭のあのにおい、懐かしい。
なぜ寄居駅に?東上線に乗って、川越に行ったのです。SLに出会ったのは川越からの帰り。
川越は混んでいました。 東上線には生まれて初めて乗りました。 鉄路の小さな旅。
あ~あ、また盛岡に行こうかな。“Petit voyage en chemin de fer”
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春>冬
ぼ~っと、ちょっと遠くに。
ぼ~っとしてました。 いちにちじゅう。
“La solitude etait mon amie aujourd’hui.”
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笙の音色
今日の午前中は地元神社の春祭りでした。秋祭りは盛大に執り行われますが
春は神官4人と氏子数名だけの静かなお祭りです。拝殿に、笙の音が響き、
雅な時が流れました。写真の花とどんな関係が、、、、。昨年の秋祭りの時に出店で買った花々です。
小さな鉢にごちゃごちゃ、窮屈に植えて、ヒンシュクをかいました。さらに、「なんで
男は、赤、白、黄色なの?」の追い打ちも。 でも、きれいに咲いたでしょ。鉢に咲く花も、野に咲く花もみんなきれい。 それぞれに「時」を語っています。
ジョウビタキ、ピピの想い出につながるスノウドロップは長い物語を私に語りかけます。こんな格好で寝そべるスミは、自分が22年も生きていることをきっと知っています。
猫ではなく、人間だとも思っているかもしれない。2週間前より体重が400グラム減りました。“Chaque vie”
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