-
スミ、魚久ではありません
よっぽど魚久が気に入ったスミ、今夜もテーブルに上がってクンクン。
前菜ですよ。あ~、そうか、蒲鉾が匂うんだ。まだ、テーブルから下りませんね。行儀悪い!でも絶対に怒られないのがスミの
可愛さ。 主菜はあさりのパスタ。 あさりを少し食べてやっとこさ、下りました。“Nous n’avons pas de uokyu ce soir , Sumi .”
-
魚久だ!
ただならぬ気配にスミテーブルにあがる
な~にかな? クンクン
「わ!魚久だ!!!!!」
早く、食べたい。くださいませ!
魚久の粕漬しゃけのうまさを知ってしまったスミ。(もしかしたら酒好き?)
“Tu aimes du sake , Sumi ?”
-
山は白銀(続き)
山の神と友達のD夫人。D夫人の板は「ロッカー」です。ブーツはレグザム。
羨ましい~! 私は旧板、旧靴で頑張ります。“Sous le ciel tout bleu”
-
山は白銀~
北アルプスを見ながら、突っ込め~!!!のskiingでした。
“Avec ma femme et mes amis”
-
金、土曜と今日
先週の金曜日、スキー帰りに撮りました。高岩;妙義山系の険しい山。
絶対に登りたくない、怖くて、、、ちびってしまう、と思う。 でも軽井沢の
帰り道に惹きつけられて見入ってしまいます。土曜日。エノキの樹の下。枯葉のゆりかごに「オオムラサキの幼虫」。
今日。散歩道。 ノスリとチョウゲンボウの追いかけっこ。
“vendredi, samedi et aujourd’hui”
-
小鳥っぷ
タイトルには別段意味はありません。日溜りバードウオッチングです。
まず、エナガ三態。 メジロ、コゲラ。どれもチョコマカチョコマカ。遠いオシドリ。森の父さんの視算では、200羽はいる!
上空をハヤブサが飛んでいたよ~。 気を付けてね~!
“Trois hommes qui aiment les oiseaux”
-
姿なし
利根の川原にコミミズクの姿なし、でした。
夕焼け小焼けで日が暮れます。これからがコミミズクの出番でしょうが、人間の目では
無理、ましてや写真は不可能ですね。 引き揚げましょう。カラスと一緒に帰りましょ!“Pas encore. J’ai envie de te revoir, Pofun !”
-
ぺったん、ぺったん
昨日、友人宅のお餅つきにお手伝いに招かれました。お手伝い?というか「力仕事の
手伝い」より「食べる」ほうの手伝いでした。だって、搗き立ての餅なんて久しぶりですから。
「カラミもち」「きな粉もち」「あんころもち」「あんぴん」「かきもち」。 食べた~、食べた~。とても楽しい時間でした。
“Temps vraiment heureux”
-
キ~ンと朝:みどりの王国
冷え込みましたね、今朝は。 緑の王国の初顔合わせはどんど焼き。まゆ玉作って
火で炙り、七草かゆと一緒にいただきました。 無病息災、世界の平和。(宝くじ当たれ!私に)(ねえちゃん、火の前でカッコつけてんじゃね~よ、、、)私は言ってませんよ、そんなこと。
「春遠からじ」
“Jolie fille devant les flammes”
-
読書の真冬
寒いですね。こんな寒い冬の日は、窓際の日向でコーヒー飲みながらの読書が
いいな~。読み疲れたらそのまま居眠りして。 あ~あ、アクビが出ちゃった。
去年の12月から読んだ本:三十光年の星たち<上><下>;宮本輝。
クリスマスにかけては、かの名作:クリスマスキャロル(映画のほうが面白いね)。
さて、寒波襲来の今日からは、「白いへび眠る島」;三浦しおん。な~んかおどろおどろしいストーリーのようで楽しみ。
皆様、くれぐれも風邪などひかぬようにお過ごしください。
連休ですね。どこか雪のあるところにでも行きましょ!“C’est vraiment tres amusant , le lecture avec une tasse de cafe.”
最近のコメント