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キツネ
昨日、キツネに遭いました。最初、犬かと思いました。トコトコと道路
右側から現れ、私の車の前を横切り道路端で止まって、私のほうを見上げました。
指鉄砲を構えた私と、キツネの視線。4~5秒ほど。草むらに消えました。
ふさふさの尾。尖った顔。とてもきれいなキツネでした。そのキツネとよく似た写真を探しました。何か良いことがありそうな気がします。
“Peut-être une renarde”
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木枯らしの山
先日日曜日の強風と違って、今日は風の中に冷たさがありましたね。
ちょこっと歩いてきました。こんな注意書きが山頂に。「へえ~!こんな所にも。」とちょっとびっくり。
いちおう、深谷市内です、この熊出没注意!は。
“Quelle surprise !!!”
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亜種ハリネズミ
蒸し暑いですね。
” très chaud et humide”
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立春
気温は低かったけれど、風がなく陽射しいっぱいの1日でした。
リフトを降りるときヘマをして左肩から落ちました(美人に見とれて)
それはウソです。でも、今、痛い。明日、診てもらうつもりです。
抹茶フラペチーノ、美味しかった。“Sous le ciel tout bleu, sur la neige”
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良かった、ホントに
私の山靴。
山に入る前で良かった!履き替えて、数メートル歩いた所でこうなったのは
不幸中?の幸いでした。 宿の庭には、熊が出て夜の散歩禁止にもなりました。“Heureux ou malheureux?”
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足跡の主は?
今朝のベランダ。テーブルが倒され、こんな足型が残っていました。
指の長さから、アライグマかもしれません。気を付けなくちゃ!
“Rôdeur”
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あなたは賛成しますか?
アメリカからの基調講演者のお話ですが、日本の、食害による森林被害ほどひどい被害を
他国で見たことはないそうです。オオカミについて今後あれこれ研究するよりも、早く、
オオカミを導入し復活させること!とのご意見でした。
私は、オオカミ導入に賛成しています。“Et vous?”
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オオカミシンポ・川越
いま、熱心に聴いています。
“Comment vous pensez de loup?”
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何処かに
ニホンオオカミ、もしかしたら密やかに生き延びているかもしれない、、、と
思わせるそんな内容です。 秩父の神社では、狛犬ではなく狛オオカミが多いのは。“Loup est vivant quelque part?”
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身近な動物ですか?
高い塀と木立に囲まれたお屋敷。もと呉服屋さんの住まいでした。今は住む人もなく
売りに出ているとか。ここが、ハクビシンとアライグマの棲み家になってしまいました。
我が家の畑から30メートルと離れていません。写真は、三日前に檻にかかったアライグマ
の親子です。市の職員が檻ごと運んでいったそうですがどんな運命になったのでしょう?このお宅で捕獲されたハクビシンとアライグマの、市から出されたチラシです。
夜行性で警戒心の強い動物、ご近所の方は一度も姿を見たことはないとか、、、。“Animaux sauvages?”
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