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過ぎし日
肩に食い込むほどの大漁。
枝にまだ残っています。採っただけでも30キロありました。根元に眠るタマの梅。
庭のアジサイが小さな花を咲かせています。「かずえ」という名のアジサイ。
妻沼のあじさい寺で母が買い求めた一鉢。毎年咲いていますよ、かずえさん。小さくなった兄。やはり家には帰れない。
庭の夏椿が咲いているのに初めて気が付いた。最後の花。ごめんなさい。
“Beaucoup de changements de saison”
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寒い日、きっとあるでしょうね
爛漫でした
筏になってキラキラ
散る花びら、ジャガイモの芽
女の子らしく優しくなったサム
“Je peux revoir le printemps prochain ?”
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ひそひそ
「ねえ、シロちゃん。アタシってそんなにデブ?窓際に座っているお客さんが
アタシを抱っこして、(わ!テト太ったな。おもたいよ。)って言ったのよ。」「う~ん、、、、。(答えにくい)、、、、、」
“Il est difficile pour moi de répondre à la question.”
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明日は春とか
サムの泥浴び
ピカソ風に。深谷駅
甘味物
“Comme printemps , demain”
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メリークリスマス
元気になりました。
“Elle va bien.”
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サム
元気なサムなら、すぐに飛び降りるのに。
先週の土曜日からほとんど食べません。獣医に連れて行きました。
血液検査の結果、肝臓がとても悪いようです。早く良くなりますように。“Courage, Sam ! “
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空と猫
予想外の青空。
狙っているのは、小さなバッタ。(とびついたけれど、逃げられた)
スマフォでは、やりにくい。使い方がまだ良くわからない
“Le ciel bleu et Sam ”
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ほのぼの
800メートル程の区間に7家族くらいいる鴨しれない。
この家族は子供もかなり大きくなっています。数えたら10羽?かな。
草の中にも。
カルガモの親子には、いつも”ほのぼの”させられます。
こんなのがいました。知らない人が見たら、車にはね飛ばされて
死んでいるのではないかと。 畑のサムです。無防備に眠りこけているサムの姿も、まあまあ”ほのぼの”、、、です。
“Beaucoup de familles”
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横入り
私が立つと、すぐに横入り、、、横座り。大目にみましょ。4時間
付き合ってくれたからね。それにしても、サムって魚には興味ないの?***夕飯食べたら「横取り」という言葉が出てきました***
“Tu n’es pas intéressée aux poissons ?”
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五月晴れ
昨秋収穫したあと、埋めておいた親芋を掘り出しました。
30個程が無事でした。肥料と一緒に耕して植えました。
芽が出るのはいつだろう、楽しみ。切り株に腰掛けて欅の木陰でひと休み。必ずサムがやって来ます。膝の
上にあがって気持ち良さそうにこんな顔。 毛だらけになってしまう。キャットミントを切ってレタスを収穫して、さっ!昼ごはん。腹ペコです。
“Je suis un agriculteur. ”
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