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行楽の日曜日ですね~
久しぶりに、本当に久しぶりに日曜日の行楽です。上信越道佐久平PAでこんな
車に会いました。茶髪のおねえさんに、「ナンバー写さないから写真撮らせて。」と
頼むと、「待ってて。車の持ち主に聞いてくるね。」と売店の中に走っていきました。
「撮っていいって~。」と笑顔で走り出てきました。「 ありがと!」“Merci , Mademoiselle!”
このあと、高峰高原~池の平~湯の丸高原~villa d’est~軽井沢と走りました。
次の2枚は軽井沢、雲場池です。 すっごく混んでいました。
湯の丸スキー場第6ゲレンデの食堂の絵。(山の神)
同じく第6ゲレンデ:カモシカコースから見上げる、の絵(私)
“Beau temps”
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テーブルの上
行儀悪いけれど、スミは泥棒猫しません。匂いをかいで、好みの物がないと
「フン!」という感じで下りていきます。 今日は、「フン!」でした。“Pas de chose que tu aimes, Sumi!”
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昨日の日記
足利にあるこんなお店に行きました。おいしかった。
台風の動きが気になりますね。 今日はこれからネジとスケッチブックを買いに
ジョイフルホンダに行くつもりです。 台風で壊れたフェンスをなおさなければ。“je ne veux jamais le typhon 27”
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スミの恋人
スミの下半身 腰のあたりにモコモコと固まってしまった見るからに
かわいそうな毛の束。 腰の両脇、背中に大きな束ができてしまってます。紹介します。スミの小さな恋人「あやねちゃん」。
私は残念ながら会っていません。
私がまだ盛岡にいる時に、深谷の家に家族4人で突然、そして初めて訪ねてきて
くれました。 スミのかわいそうな房毛を見て、 「スミちゃん、羽根がはえてるんだ!」
と、撫でてくれたそうです。 あやねちゃん、ありがとう。
一緒にスキーに行けるといいね。 また遊びに来てください。“Petite amie mignonne de Sumi”
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清 和
父、清春 圓月院清誉隆道居士 27回忌
母、和江 梅香院芳譽和敬大姉位 17回忌
法要を自宅で、お坊様にお越しいただいて営みました。出席は妹夫婦、私ども夫婦とスミ。
こんな慎ましい法要だったけれど、きっと両親も喜んでいるでしょう。
なぜか、ほっとしています。“Nostalgie”
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スミ、ただいま!
はやぶさ7号で盛岡へ。 はやぶさ12号で盛岡から戻りました。
そしてあの年の、3月11日。地獄絵図のように荒れ狂った海。
この日、静かな静かなその海の上を、2羽のハヤブサが飛んでいました。北山崎の断崖展望台から眺める海は、静かにきらめいていました。
盛岡の街から、数日前に冠雪した岩手山がくっきりと望め、頭上遥かを3羽の白鳥が
飛んでいましたが残念ながらカメラには収めることはできませんでした。県立美術館でしばしの芸術の秋です。駅から徒歩で25分ほど。汗かきました。
深谷とゆかりの田野畑村。盛岡駅前でレンタカーを借り、休み休みで3時間ほど。
村役場に着きました。 村役場、、、なんとなく響きがいいですね。
「深谷から来た者です。」とは言えず、トイレを拝借し、正面玄関のドアにふっかちゃんマグを
こっそり貼り付けて帰りました。傷跡があの日を彷彿させますが、この日、海はあくまで静かでした。
きれいな夜明け。 宿の下の草地には、震災前、何軒か家があったそうです。
夕飯は、一膳きり食べられませんでした。 それほどのごちそうです。
朝食も、残さず食べるのがやっと。 「深谷の方には本当にお世話になって、、。」
とてもおいしいおもてなしです。また来ますね。 今度はここから電車に乗って、あまちゃんの世界に行きましょう。
盛岡はこの日も良い天気。 そぞろ歩いて光原社へ。可否館で一休み。
啄木であい道。 (出会いと別れが人生です、、、な~んか感傷的。一人旅だもの)
北上川の岩手山、また来るときもたおやかに迎えてください!
“Au revoir, souriez-moi encore quand je reviens.”
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隼の翼にのって
行ってきます。スミちゃん、いい子でいなさい。
“ce que m’attend, c’est quoi ?”
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三段紅葉
八方温泉、対額館のブログを見ていたら、先日の初雪で「三段紅葉」が見られるとのこと。
見たいな~。行ってみようかな~。 日帰りだって行けるから、暇みて行こう。写真は6月下旬。まだだいぶ雪が残っていました。9月に行ったときは久々の雪のない
白馬三山でした。 やっぱり、雪に覆われた白馬の景色が好きですね。“Neige, rouge et vert”
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台風26号
台風26号で一日予定がのびました。 明後日、この台風を追いかけるように
旅にでます。 真夏の釣り旅と違って、少し秋めいた心での独り旅になりそうです。スミ、留守番しててね。すぐに?帰ってくるからね。
“Voyage au nord”
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空中と水中
真っ青な空。アオサギ。
「鮭だ!鮭だ!」の騒ぎ。 双眼鏡でのぞいてすぐにニゴイとわかりました。
「たぶん、鮭ではありません。」と、顔見知りにそっと言って、場を離れました。
もう少したったら、鮭がここまで上ってくるでしょう。“Sous le ciel tout bleu”
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