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ハロウィーン
あちらこちらで盛り上がっていますね、ハロウィーン。
ここでもちょっとだけ、ハロウィーン。駅交番裏のPolice Garden.
ブッキーからのお菓子ボックス。美味しかった。
“Joyeuse Halloween! ”
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大きな山羊
「ちょっとこっち向いて。」と声をかけたら、「てめええええええええ!(うるさい)」
とにらまれました。昨日、東御の丘で。“Tu danses avec moi ?”
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静かな山
Je vais bien.
“Avec la solitude”
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美味しかった(夏)
毎朝毎朝畑を彩ってくれた花オクラ。終わりました。
窓辺のゴーヤの実も、終わりです。小さな実がいくつかついているだけ。
また、来年。“Je reste chez moi parce que j’ai mal à la tête.”
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一輪
最後の一輪かもしれません。
“Langage des fleurs de cette fleur bleu?”
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鴨に見えたのかな?
数日前の赤城山。山頂を覆う雲が噴煙のように見えました。
(いい加減なスケッチだこと)さて、タイトルの鴨、ですが。今日、お昼ちょっと前の大宮駅でのこと。
中央自由通路を、東口から西口に向かって歩いていました。一人の時、私は
とっても速足なのです。「久しぶり!元気そうだね。」とすれ違いざまに
声をかけられました。振り返って見ると(それなりの男性。)高校の級友に
似ていたので思わず、「あ~」と私。でもよ~く見ると違う。「誰だっけ?」
「佐藤だよ。」とその男。(加藤はいたけれど、佐藤?)と私の脳みそ。
間髪を入れずその男、「渡辺は元気?近頃会ってないけど元気かな?」
私の脳みそ:(渡辺はいる、でも鴻巣。深谷の私になんで鴻巣の渡辺のことを)
「渡辺って、あのサイクリング好きの?」と私。「そう、そう。」と答える
男の目がちょっと泳いだ。「明日のクラス会、台風でキャンセルになって残念
だね。連絡あったろ?」と私。「最近、連絡取りあってないからクラス会のこと
知らなかった。」と男。「名前なんだっけ?」ともう一度私。「佐藤だよ。」
(ふん!おかしい。ばかめ)と私の脳みそ。「時間あったらどこかでお茶でもどう?」
と男。「時間ないね。いそいでるからダメ!じゃあ。」と私。常任総幹事長に電話したら、
「クラスに佐藤はいないよ。詐欺だよ。お茶飲んで、お金の無心か隙あらばカバンを
、、だね。」だって。私もそう思った。
「鴨」にみえたんだ~私。カルガモかなあ。でも、きっちり見破ったからすごいね。
と、こんなことがあった真夏のような秋の一日でした。お粗末!“Un escroc”
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優勝しました!
市民体育祭で、わが町内が総合優勝しました。
チームワークの賜物です。夏のような、秋晴れの日でしたね。
“Sous le ciel de l’automne”
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