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高原 夏 Ⅱ
コロボックルヒュッテ mieko
霧が峰八島湿原方面 mieko
涼しかった霧ヶ峰。キスゲは極めて少なかったけれど他の花々が
揺れて可憐に咲いていたっけ。
それにしても暑い!ですね。皆さん、熱中症にご注意下さい!!!“Qu’il fait chaud!”
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高原 夏
山歩きとはちょっと言えませんが、高原を歩いてきました。山の神さんの
膝は大丈夫だったようです。 コロッボックルヒュッテのテラスでギネスを
2本も飲んだのですから、膝に潤滑油が回ったのでしょう。“Ma femme a bu deux bouteilles de la biere.”
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数時間で
あと数時間で大雨に遭いますよ。(畑にて)
“Dans quelque heurs”
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夏祭りの夜
駅前広場に、各町内の山車と屋台が集結しました。
広場真上はまだ真っ青な空。東には入道雲がもくもく。このお店が子供達には一番人気だったようです。
市長の挨拶もすんで、祭りは盛り上がってきました。
入道雲は暗雲にかわり、西の空も上空も暗くなってきました。
(あらら、我が町内の市会議員がうつっています。子供の頃からのお祭り狂)風が出てきましたね~。
お祭り二日目のフィナーレは「豪雨」。傘も役に立たないほどのものすごい風雨。
お囃子の子供も大人も観客も、み~んなずぶぬれ。風邪ひかなかったかな~。“L’averse du soir a empeche le festival.”
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祭りの朝
午前6時。夏祭りを告げる「一番太鼓」のお囃子が鳴り響きました。
暑くなりそう。葉裏のアブラゼミは「ジジッ」とも泣きません。
“Au matin du festival de l’été”
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白馬村、ひさしぶり!
2月のスキー行以来の白馬村。20日早朝の一時、白馬三山が
望めました。あとはあたり一面「晴~!」でしたが、山頂には雲が
かかって残念、でした。姫川は昨年9月の釣行時より水量が多く、渡渉に苦労しましたが、
水量の多さが幸いして釣果はまあまあでした。 でも「夜行日帰り
目一杯釣り」は疲れます。 温泉に泊まりたい!“Je suis allé pour pêcher. Pêcher, c’est tellement amusant.”
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入道雲とエキナセア
エキナセア、、覚えられない名前。近頃やっと覚えたのが女性が
着用している「レギンス」。どうやって覚えたかと言いますと、、、
大好きだったテニスプレーヤの名前から連想して覚えました。
「ヒンギス」です。 エキナセア=行きなさいな、、、かな~。夏ですね~!
“Fleurs et un nuage au ciel tout bleu”
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神戸、明石へ小さな旅(完)
食べ疲れで体調が崩れたのでしょうね。こんなものも食べて
しまったのです。神戸牛のステーキ。ビール、赤ワインで
いただきました。旅の締めくくりは「神戸オリエンタルホテル」。17階のラウンジでモエを
飲むカップルの隣で、アイスコーヒーと紅茶をいただきました。40年ほど前に宿泊した建物は取り壊され、今年新装オープンしたこのホテル。
笑顔でお客を迎えるのは当たり前とはいえ、優しく明るい笑顔での接客はとても
うれしいものでした。(40年ほど前、、、、新婚旅行でした)
貯金して泊まりに行こっと!
旅の目的は「食」ではありませんよ。年老いて関東に来られない母方の親戚(神戸)
と父方の親戚(明石)を訪問するのが目的でした。ここ数年来、心にひっかかっていた
荷をおろすことができたような気がしています。 それと私の身体には、関西の血が
流れているのかな~と感じた旅でもありました。“Voyage pour chercher le passé et le futur”
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神戸、明石へ小さな旅(2)
明石駅近くの「松竹」というお店で名物「明石焼き」を食べました。
このお店、翌朝NHKのニュースで放映されていました。
久しぶりでした。二枚目は、100円高い700円の板を食べました。
携帯写真です。カメラは何処をさまよっているのでしょう。“akashiyaki=takoyaki=tamagoyaki”
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神戸、明石へ小さな旅(1)
懐かしさ探しの旅は、旅の最後のデジカメ紛失というハプニングが
ありましたが、心に残ったものは沢山ありました。“Chercher les souvenirs”
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