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行く年に
鬼も笑えない刻になりました。
一年間ありがとうございました。来る年が皆様にとって幸多く
輝かしい年でありますようお祈りいたします。 来年もどうぞ
よろしくお願い致します。 すみとち“Beaucoup de bonheur pour tout le monde”
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雪
雪は降らないようです。今、ヒョットしてと思い外に出ましたが
星が瞬いていました。当地方の初雪はまだまだでしょう。
話題の映画「最後の忠臣蔵」を見てきました。見終わって「これは Love story だ。」と言うのが私の印象でした。
良い映画だと思います。 でも重く悲しい結末、、、予想できましたが。“Histoir triste”
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遠くて
穏やかだったので鳥見に行って来ました。
とっても遠くて私のカメラではこんなもの。
まずノスリ。どこだかわかりますか?次は、オオタカです。この木に止まる前、1羽で飛ぶカラスに襲いかかった
ように見えました。スコープで覗きましたがまだ縦斑の若いオオタカでした。遠くをチュウヒが飛びました。これは思い切りトリミングしました。
最後は「空飛ぶネコ」です。以外と近い空を飛びました。
「豆粒見たいな写真ばっかりでは可哀相だからニャ~!」と鳴いてました。“C’est tellement loin.”
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遠く雪山
散歩道から見える山々がやっと雪化粧をしました。
北北東の方向に、日光「男体山」。奥日光:戦場ヶ原まで我が家から
車で約2時間半の道のりです。やや左、北方向に「袈裟丸山」。登山口のパーキングまでやはり約2時間半。
悪路です。この山は春のアカヤシオ、シロヤシオの頃がとても良い山。
イヌワシ、クマタカが棲息するとか、、、。会ったことはありません。さらに左に、「赤城山」。黒檜山、駒ヶ岳、長七郎山、地蔵岳、荒山、鍋割山、鈴が岳
などの峰峰の連なりを総称して「赤城山」と呼ばれています。この季節、赤城山に雲
がかかると冷たい季節風:赤城おろしが吹きつけてきます。そしてさらに左手には真っ白な谷川連峰。この数日の寒波でずいぶん積雪が
あったようです。もう私のようなハイカーの世界ではありません。男体山から左に約90度身体をひねると、浅間山です。今日は山頂は雲の中
でした。噴煙も一緒なのでしょうが。“Montagnes couvert de neige”
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北風小僧が雨戸をたたいてます
明け方まで雨が残り、その後も曇り空でしたが太陽が顔を出すと
気温がグ~ンと上がりました。 森の父さんから、今年最後の
「蕎麦行脚」の連絡。土曜かな?日曜かな?
良い天気なのに家に引きこもり、年賀状の制作、、、(やっとこさ)
陽が落ちてから北風が吹き始めました。カンタロウ君、いそがしそう。
クリスマス寒波になるでしょうか。明日は、父の命日。何年経ったのか?確か、昭和の終わり頃だったと、、、、。
よ~く覚えているのは初七日に経験した不思議なこと。こんなことしかきちんと
記憶していないなんて親不孝息子ですね。“Il y a long temps,,ah”
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散歩道で
折り返しの8号橋左岸に。
4号橋上流。くわえている魚が光らなかったら見失うところでした。
“Sur la promenade”
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オオタカ、再び!
以前、一度2羽の巣立ちを確認したオオタカ営巣地。今朝、カラスに
つきまとわれるオオタカを見ました。かなり遠かったのですが成鳥か
若者か確かめたかったので写真を撮りました。トリミングしました。どうやら成鳥のようです。
本当にちっぽけな林なのです。そこで頑張って生きているオオタカ。
ここ数年は足が遠のいていましたが、来春は営巣の妨げにならないよう
観察を再開するつもりです。“Petit bois ou les foucons habitent”
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嗚呼、海坂藩
冬の鶴岡はどんなのかなあ、、、?と想いを馳せながら
夕食に「ぶり大根」、食べました。 明日は冬型とか、雪が降らないと
スキー場は大変ですよね。スキー友達、ほしいな~(一人が気楽かな~)“J’ai l’intention d’aller au ski vendredi.”
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ロビンフッド
畑仕事を休みにして、映画を見ました。
「ロビンフッド」。こういう映画が好きなのです。
ケイト ブランシェットがいいですね。映画がひきしまります。
脈絡もなく、さっき描いた「マクワウリとミニトマト」です。“Je suis alle au cinema a Kumagaya.”
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気に入ってくれるかな?
緑の王国内に、わたし作のフクロウの巣箱を取り付けました。
去年の12月以来姿を見ていないフクロウですが信じて待ちましょう。
“C’est la maison pour vous,Monsieur et Madame Chouettes”
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