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霜月
明日は、もう11月。早いですね。気温も下がり秋も深まっていきます。
風邪ひかないよう気をつけましょう。インフルエンザの予防接種うけなくては。メタセコイアが黄金色の針を降らせれば、もう冬。
“Je te regarde du haut de cet arbre.”
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居酒屋のにいちゃん
数日前、午後3時ちょっと前のことです。駅に降り立ち改札を出ると
屈強のお巡りさん二人に悪態をついている酔っ払いが目に入りました。
「昼間からあほが!」と思いながらよく見ると隣組の居酒屋のお兄ちゃん(店主)。
私:「何やってるの?昼間から酔っぱらって。」と声をかけました。
お巡りさん:「知合いですか?」
私:「ええ、すぐ近くの**さんです。」
にいちゃん:「う**さん~、大丈夫ですから~、行ってください~。
ほんと、大丈夫ですから!」
私:「ホントに大丈夫?じゃあね。」
階段のところで振り返れば、、、「このばかやろ~!なんだよ~!てめえ!」
と、お巡りさん相手に悪口雑言。
私のことわかったのだから、そんなに酔ってはいないと思い帰宅しました。
その後二日間、居酒屋閉まったままでした。とっても心配でした。やはり
ひきずってでも連れ帰ればよかったと後悔。
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今日お店の電気が点いていたので行ってきました。
私に会ったこと、まったく覚えていない、なぜ自分がパトカーに乗っているかも
わからない、、、、酒癖悪いと聞いていたけれど、、、豪傑!
普段はいい子なんです。料理もうまいし。
「あまり飲みすぎないでね。」と言ってきたけれど無理でしょうね。
生ビール1、コーン山盛りサラダ、おでん、串揚げ10本、焼きそば、
以上食べてきました。体重きっと大幅増でしょうね。 反省!“Les bons souvenirs sont des bijoux perdus.”
N’attrape pas un rhume!” ma,,.
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夢と現実
読書の秋 (夢の中で)
食欲の秋、、、(体重、増えている、、、、どうしよ)
“La plus perdue de toutes les journées est celle où l’on n’ a pas ri.”
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月夜
“Pleine lune”
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蓑虫
玄関ドアに、
バケツにも、
新聞(郵便)受けには6匹も。
他にも数匹はりついています。 蓑虫に好かれているのかな、、、、?
“Vous m’aimez?”
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木枯らし吹いて
木枯らし一号が色づいた木の葉を散らしています。
ごうごう、ごうごう。木々を揺らす風の音 。
凍てついて雪の下に隠れるのも、もう間近。
木枯らしの落とし物を拾って遊びました(自画像)ma、、。
澄み切った夜空に十三夜の月。明朝は冷え込むようです。
みなさん、風邪などひきませんよう、、、お身体大切に過ごしてくださいね。“Premier vent froid hivernal”
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霜降
今日は二十四節季、霜降です。
秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃とか。日が短くなりましたね。
秋の夜長、読書や音楽を聴いてすごしますか?
外に出て、空を眺めるのもいいですよ。きれいな月が出ていました。“En pensant à qui?”
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ヤモリ
今朝、障子を開けたら落ちて来ました。
そっとつかまえて、記念写真を撮ってからベランダに放しました。
寒かったら、また家の中にどうぞ。「家守」だから。
“Gecko, tu peux entrer chez moi s’il fait froid .”
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良かった、ホントに
私の山靴。
山に入る前で良かった!履き替えて、数メートル歩いた所でこうなったのは
不幸中?の幸いでした。 宿の庭には、熊が出て夜の散歩禁止にもなりました。“Heureux ou malheureux?”
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秋の色
“Le couleur d’automne” ma,,.
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