ときどき、遠くに、、、
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  • 冬将軍お疲れですか?

    暖か過ぎます。1月の下旬から節分過ぎくらいまで震えあがる
    ような寒さだったですよ以前は、将軍さん。頑張って下さい。
    朝ご飯前が散歩時間なのですが、今朝は朝食後にしました。
    暖かかったですね~。鳥たちもどことなしかノンビリしています。

    kosagi

    コサギもコガモもオオタカに気をつけてくださいよ。

    kogamo

    首を伸ばしたり引っ込めたりの挙動不審なカワセミ。

    kawasemi11

    飛びました。川の上空でホバリングして、

    kawasemi2

    突っ込みませんでした。残念!

    “Promenade avec un appareil photographique”

  • おむすび持って(2)

    昼ご飯用に、おむすび4個つくってもらいました。お茶は自分で
    煎れました。緑茶と蕎麦茶をブレンドして。良い天気でした。
    午前中11本滑って、車に戻りランチタイム。
    おむすびもお茶もうまかった。

    ranchi

    あんまり気持ちが良いので、午後9本滑りました。合計20.
    区切りが良いのでおしまいにしましたが、もうちょっと、という
    気持ちもありました。危ないのです、こういうときが。
    友達から「怪我しないでね。」というメールが入りました。
    「怪我したら信州で入院療養するよ。」と返信したけれど
    返事がありませんでした。呆れているんですね。

    yama3

    この景色を眺めながらでは、時間の経つのを忘れます。
    pipi がきっと怒っているでしょう。すっかり暗くなってからの帰宅
    でした。明朝のへそまがりpipi が楽しみです。

    “Sous le ciel tout bleu, J’ai fait du ski en regardant les Alpes.”

  • 寒仕込み

    miso2

    北風吹いて寒い日に仕込みました。味噌です。
    私が携わったのではありませんが。頭にはシャワーキャップを
    かぶり、手は手術用の手袋だそうです。セーターはダメ。毛が
    落ちるとかで。滅菌作業の要は「部屋に入ってこないで、絶対に!」
    でした。私は、ばい菌なんでしょうか?
    でも何と言われようとかまいません。梅雨あけの頃の天地返しが
    すむと、めっきり味噌らしくなり、また美味しい自家製味噌が味わえ
    ますので。

    miso1

    “Ma femme a fait du miso.”

  • 親バカ

    クリスマスにと頼んだLLビーンのベッドでしたが、届いたのは年が
    明けてからでした。最初は、「ふん!」と言う感じでしたが、すっかり
    気に入ったようで今では入り浸りです。

    sumi17

    文庫本の下の雑誌は料理本「20時からの家呑みレシピ」。
    買いました。何か作れるようになりたいですね。頑張ります!

    [pipi~!こっち、こっち。上だよ!」pipi に話しかけている時の
    私は、まったく声の調子が違うようです。先日家内が友達と電話で
    話しているときに、うっかりこの調子でやってしまいました。
    友達曰く、「な~に、旦那のあの声?」 不思議がられたようです。
    いいんです。親バカですから。

    pipi20

    “Sumi et Pipi , mes enfants chèris”

  • 恋いこがれて

    チョウゲンボウは、恋の季節に入りましたね。

    chougenbow

    「にゃ~」と鳴いてタゲリが飛んでいました。フワフワとした飛翔、
    一瞬コミミズクかと思いました。

    tageri

    枯れ草の中に。今度こそコミミズク!いいえ、ノスリでした。
    恋いこがれていると、何でもそれに見えてしまいます。

    nosuri2

    谷川連峰でしょうか、真っ白です。今日も雪山眺めてひきあげました。

    yukiyama

    “Je suis ton ami, et toi,mon ami?

  • おわりの雪

    新聞、一面下部分の広告でこの本を知ったのだと思います。
    思う、と言うのは、もう6年前のことですので。「白水社」の
    本は、当店には一冊もありません。という店員さんの言葉を
    良く覚えています。

    hom21

    「おわりの雪」という題名と、1羽のトビに魅了された少年、という解説文
    にひかれて買った本でしたが2~3ページ読んでその後が続きませんでした。
    6年後の今、一気に読み終えました。 何かひかれるものがあったかと言うと
    そうでもありません。  6年という歳月に意味があったのでしょうか。
    買ったまま読まずに並んでいる本がまだまだあります。
    読んでみようと思っています。

    “Livre que j’ai achete il y a six ans”

      

  • 夢でも

    暖かい一日。楽しい幸せな一日でした。

    suiterune

    oyako2

    mtasama1

    “C’ etais le rêve, bon rêve.”

  • 赤白黄色

    花を買うと言えば、赤い花、白い花、黄色い花、そんなところです。
    この花々、去年の11月に買い、自分で鉢に植え替えました。

    hana

    名前は買ったその日に忘れました。ベランダの軒下に置いてあります。
    寒い日続きでベランダに出ることもなく、存在さえ忘れていることもあります。
    でも、けなげに咲いて(生きて)います。はっと、その命に気づかされます。
    そして薄情な自分に気がつきます。心に優しさが戻ってきます。

    “Petites Fleurs ,et belles vies”

  • 寒い朝と風の午後

    やっと明るくなった寒い朝。pipiはダルマのように膨らんで
    ピンボケの写真は、まるで熟れた柿のようです。

    pipi19

    風があるので無理だろうな~と思いながらも、コミミズク探しに。
    やっぱり会えませんでした。でも山がきれいでした。

    asama4

    “Je te pense toujours . Ou es tu maintenant ?
    Je voudrais te dire ” Je t’aime.”

  • 明日

    この子(左側)が結婚します。妹のところの四人姉妹の三番目。
    (右は末娘のまゆちゃん)
    さっちゃん、幸せになって下さい。

    sacchan1

                1993年11月

    花嫁姿、楽しみにしています。

    “Beaucoup de bonheur et beaucoup d’amour a toi!”