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足跡の主は?
今朝のベランダ。テーブルが倒され、こんな足型が残っていました。
指の長さから、アライグマかもしれません。気を付けなくちゃ!
“Rôdeur”
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会えましたか
「死」は悲しいことだけれど、死者は生き残った人達を集めてくれる。日頃会うことのない
人達を一同に会し、飲み食べ喋る時間を作ってくれる。 永い年月ご苦労様でした。そして
お帰りなさい。 行ってらっしゃい。空かける懐かしい人達、可愛がった生き物達に会えたら
「元気にしてるよ」って伝えて下さい。 -
仲良く、ね
叔母さん、母によろしく。
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叔母
スケッチブックの中に見つけました。秋の陽射しの下で菜をつくる叔母。
描き終わったあと叔母に見せたら、「まさ坊は絵が上手だねえ。」
と褒めてくれたのを懐かしく想い出しています。 命の灯、1秒でも長く。“Lumière de la vie de ma tante”
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棚田 稲穂
黄金色の稲穂が輝く頃に、また来ます。
“A l’automne,je viendra encore.”
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また来年
午前中に盆送りを済ませました。また来年お迎えします。それまでは、
気ままに大空を駆け巡っていて下さい。“À l’année prochaine!”
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涼しいお盆
お盆に入ったら涼しくなりましたね。戻って来た両親に
留守番をしてもらって出かけようかな、と思っても
両親に会いに来てくれる人たちがいますし。しばらく
読書でもして待ちましょう。“Bienvenus , Parents”
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花火
熊谷の花火。ものすごい人でした。夜空を彩る大輪の花、きれいですね。
“Fleurs du ciel noir”
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もうおなか減ったけれど
お昼に鰻重食べました。やっぱりスーパーのうなぎより美味い!今
17:35。 もう腹ペコです。夕飯は妹宅で、イタリアンナイトです。“Sur une chaude journée d’été”
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ベランダのミンミンゼミ
「暑さを増し加わらせる蝉の声に
耳を塞いでいたあの頃、、生まれるまでの眠りの長さと
生きている間の命の短さを知った後に
蝉の声が泣き声に聞こえたよね今でも蝉の声に夏の元気をもらいながらも、、、、、
もう少しお泣き
泣きたいだけお泣きと
つぶやく夏の朝がある、、、、、」“J’entends ta voix dans tous les bruits du monde.” ma
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