すみとちの散歩道
ときどき、遠くに、、、
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過ぎし日
肩に食い込むほどの大漁。
枝にまだ残っています。採っただけでも30キロありました。根元に眠るタマの梅。
庭のアジサイが小さな花を咲かせています。「かずえ」という名のアジサイ。
妻沼のあじさい寺で母が買い求めた一鉢。毎年咲いていますよ、かずえさん。小さくなった兄。やはり家には帰れない。
庭の夏椿が咲いているのに初めて気が付いた。最後の花。ごめんなさい。
“Beaucoup de changements de saison”
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白馬村にて
糸を三度切られ、二度針を折られました。今日の魚たちは
ものすごい引きで元気一杯でした。明日もがんばります。” Demain, courage!”
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チョウゲンボウ
3月にカップルになったチョウゲンボウ。暗い橋の下での子育ても終わります。
巣立ち間近の子供たちが、日光浴に出てきました。元気に大空を羽ばたきます
ように。“Volez haut ! “
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昼御飯
食パンに、輪切りのトマトを四枚のせチーズを
のせました。トースターで焼いてから畑のレタス
を山盛りのせマヨネーズをしぼりました。
生ハムで押さえつけたけれど危なっかしいので、
卵を焼いて押さえつけました。かぶりついたら、両すみからトマトがこぼれ落ちました。
美味しかった!疲れた!
“Ca a l’air bon ?”
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掌の宇宙
” Je vais bien.”
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麦秋
“Champ de blé”
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