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花フェスタ、終わりました
好天に恵まれた二日間、volunteers の皆さん、日焼けして
頑張りました。メイン会場は城址公園、それとオープンガーデンの
お宅でしたが、緑の王国にもたくさんのお客さんがやって来ました。
私は、王国案内人の一人でした。花、木、鳥の説明をしながらの
王国内30分程のガイドです。 森の父さんと、これまでいろいろ
ご一緒して得た知識がとっても役に立ちました。声だけで鳥の種類を
判別するのは難しかったですが、「シジュウカラでしょう。」でお茶を濁し
ました(^_^;)(^_^;) 営巣のことや、季節毎の鳥たちのことは、森の父さんが、
王国の探鳥会で説明した一字一句を思い出し頑張りました。
特に、オオタカが近辺に住んでいるという事には驚いた
人が多かったようです。花のことは、案内したお客さんに教えてもらった事が多かった (-_-;)、。
ちょっと疲れましたが、楽しい二日間でした。
(写真を撮る時間がありませんでした)“J’étais très occupé mais je suis content.”
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フェスタ前日
明日は緑の王国での活動になるので、花フェスタ会場も、オープンガーデン
も見られません。メイン会場が我が家の近くですので、夕方歩いてきました。
ハンギングバスケットや箱庭等、飾り付けが終わっていました。きれいでしたよ。ふっかちゃんの庭もありました。隣では、ふっかちゃんグッズの販売もあります。
たくさんの人が訪れて、賑やかな二日間になりますように。
“j’espere ces deux jours seront beaux.”
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この土日、晴れそうですから
きっと楽しい花フェスタになると思います。花いっぱいの深谷に
ぜひお越し下さい。 緑の王国にも忘れずに来て下さいね。
春の花を探しに!“Venez chercher les fleurs du printemps à Fukaya! “
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小諸なる、、、
雲白き空の下八分咲きの桜と古城。小諸懐古園に行ってきました。
見おろせば、眼下遙かに千曲川。
歩き回って、腹減って、、、。観光案内所で尋ねると、「皆さん、蕎麦は通ですか?」
ときました。「通です。」と返すと、「それでは案内図に載っていないこの蕎麦や。」
教わった店は、「刻」(とき、と読みます)。お兄さんが一人で切り盛りする小さなお店。(顔は似ていませんでしたが
何故か、友人「じまさん」を彷彿させる好漢でした)
お蕎麦はやや固めでしたが美味かった。普通盛りが700円、大盛りに
してもらっても900円。ホントに大盛りでした。今日はなかった田舎との二色盛りを、是非次回は、と思わせる味でした。
(抜け駆けではありませんよ。桜見のほんの「つま」ですから、ね。)“Encore un petit tour à Shinshu”
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放鳥トキにヒナ誕生
うれしいニュースですね。 こんなうれしさに出会いたくて
探しているのですが、見つかりません。 トキではなくて
オオタカです。昨日も小雨の中を探し回りました。
今日も少し歩いてみましょう。こんな可愛い姿が見られるように。(オオタカのヒナ:6年前です)
“Ce n’est pas si facile,mais,,,”
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ほのぼの
お隣の軒に鯉のぼり。一昨年もこのブログにのせたかな?
お子さんは男の子二人。お兄ちゃんは小学二年。テニスを習っている
とかで、夕方弟と庭でラケットを振り練習していました。 ほのぼの。
お母さんは「危ない!」とはらはら (^o^)“Famille agreable”
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一昨日と今日
一昨日
キジのつがい。
コガモがまだいました。
ノスリ。まだ若いかな?
今日
ちょこまかコゲラ
いつもの見張り木に、オオタカ
“Les’oiseaux”
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桜吹雪の中
この携帯写真では無理ですが、本当に桜吹雪でした。
花びらの絨毯の上を男一人、傷心を抱いて、、、。
(少し傷心です。タマのことを思い出しています)“Avec le chagrin”
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蕎麦行脚 in Karuizawa
今日は、森の父さん、K先生と私共夫婦四人の蕎麦の旅 in 軽井沢でした。
浅間山がド~ンときれいでした。なぜか噴煙が上がっていません。野鳥の森で、浅間山の勇姿に油断したお二人の後ろ姿。
私たち夫婦は、蕎麦や二軒でギブアップ。森の父さんとK先生は、もう一軒。
凄いですよね。 でも三軒目はさすがに蕎麦の味はわからなかったとか、、、。
お世話になりました。 また行きましょう。
そうそう、野鳥の森でオシドリを見ることができました。“Il faisait beau a Karuizawa.”
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花びらと
今年の桜も散り始めました。
“Dans la nuée de pétals de cericiers”
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