ときどき、遠くに、、、
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  • 何処まで?

    生まれ故郷までは遠いですか?

    “Il est loin a ton pays natal ?”

  • 青空にオオタカ

    林を見渡せる畑脇での観察中、青空の中をきれいなオオタカが
    帆翔してくれました。

    菜園の梅も満開です。小枝を活けて、桜を待ちましょう。

    “Faucon au ciel tout bleu”

  • 御名残三月大歌舞伎

    出し物は、「菅原伝授手習鑑」と「弁天娘女男白波」でした。
    最前列、花道のすぐ下でしたのでスポットライトを浴びました。

    日本の伝統演劇はいいですよ~(なんちゃって)。
    しらざあ、言ってきかせやしょう~!
    ほんとは、歌舞伎はもちろん歌舞伎座をみたのも初めてなんです。

    娘の和服後姿です。(本当に似合って素敵だったよ)

    “C’est la premiere kabuki pour moi”

  • オオタカ若者

    やはりいました。営巣するかどうかは定かではありませんが、
    見つけました。まだ若者です。頑張って営巣してほしい。
    我が家から一番近い営巣地になりますように!

    “Jeune faucon”

  • pipi 雪の朝

    足踏ん張ってお得意のポーズ。

    一気には飲み込めません。まだ口の中に見えています。

    やっと飲み込みました。

    顔を真っ正面からみると、ひょうきんな形しています。

    大丈夫。ヒヨドリは追い払ってあげるから。

    “Pipi au matin qu’il a tombe de la neige”

  • 雪降る中

    フロントガラスにあたる小さな雨粒があっと気がついたら
    雪に変わっていました。零度でした。

    今シーズン最後の雪のドライブになるのでしょうか?
    雪って本当にきれいですね。山に降る雪も、街に降る雪も。

    雪の降る街。想い出が通り過ぎ、足音が追いかけ、
    息吹とともにこみあげてくる。 雪の降る街。

    “Neige , tu ne viendras pas ce soir”

  • おびえ顔

    ヒヨドリの執拗な追撃にやや手こずっています。
    ガンバレ、pipi !

    “Ca ne fait rien ,Pipi. Je suis toujours avec toi.”

  • 鳥見日和

    朝一番のpipi の頃は、まだ少し寒かったです。

    暖かくなる予感がしてきました。

    気温、上がってきましたね。スミはこんな状態です。

    観察に出かけましょう。(マスクをして)  車で30分ほどの里山に架けた
    フクロウの巣の点検です。 

    入っていました。バンザイです。

    オオタカの里に移動。声だけでしたが、帰り道ハイタカに会えました。
    (ツミかな?とも思いましたが、かなりくっきりと眉斑があったので
    ハイタカにしました。知識経験不足です)

    杉花粉をいっぱい浴びたようです。喉の奥がヒリヒリして声がかすれて
    しまいました。これからの観察は花粉の洗礼を覚悟しなければですね。

    “Beaucoup de plaisir mais beaucoup de pollen”

  • ジューンベリーとpipi

    去年の4月3日。ジューンベリーがこんなに膨らんでいました。

    “Dernier printemps”

  • ただいま

    陽のあるうちに戻れました。留守番ありがとう,pipi。  ヒヨドリに
    追いかけ回されたのでしょう。ジューンベリーに隠れていました。

    ちょっとへそ曲がりかな?

    二階に荷物を運んで下りてくると、車のアンテナにとまって
    家の中を覗いています。 これで仲直り。

    ジューンベリーの花芽が膨らんでくる頃、pipiの旅立ち。それまで、できるだけ
    pipiの写真を撮ってブログにのせてあげよう。

    “Quand est-ce que tu me dis “Au Revoir”?”