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北斗星の旅:1
9日夜、北斗星に乗って北海道へ。
最終日、12日の函館から旅をさかのぼってみましょう。
“Voyage en train”
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緑の王国
先月、緑の王国で開催された探鳥のための勉強会と
実際に行われた探鳥会の記事が、市のホームページに
掲載されました。是非、ご覧になって下さい。
下記アドレスへどうぞ!http://www.city.fukaya.saitama.jp/fukayahanaweb/greenkingdom.htm
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七夕
今宵は、七夕。残念ながら星空ではありません。
水蒸気が多いのと雲も多く、幾つかの星が幽かに
見えただけでした。今はすっかり雲に覆われています。
満天の星も、今ではなかなか見ることができませんね。
ましてや、天の川は夢のような話です。
私が一番綺麗にくっきりと見た天の川は、秋山郷でした。
ミルキーウエイとはよく言ったものだと、その時つくづく
思いました。もう、ずいぶん前の事です。
岩魚を釣り、水菜を採り、おひたしにしてテントの横で
食べました。天の川を仰ぎ見ながら。(写真はインターネットから転用させていただきました)
星は、★★を食べて光ります。★★が全く足りないのです、今の世の中。
(★★って、さて何でしょう?)“Fete des etoiles”
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水の中
今朝の散歩で出会った鳥たちは、
まず水田のカルガモ。隣の水田には、アオサギが。
川の中州には、イソシギでしょうか(?)
水の中ではないですが、ちょっと離れた場所で「アオバズク」。
“Les oiseaux”
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13、23
今朝遊歩道を自転車で走っている時、ペダルを踏む脚を止めたのが
このコジュケイでした。鳴かなければ通り過ぎてしまったでしょう。
鳴き声のするほうに目を凝らすと、藪の中からちょこちょこと出て
来るところでした。先日のカルガモの親子も元気です。子供を連れていない時は、立ち止まって
眺めるとすぐに飛んでしまうのに、子連れの時は子供から離れませんね。
親の愛情を感じます。「すみ」は何歳になったのだろうか?母が亡くなって丸12年たっています。
すみは、母に誉められていました。「大きいね、すみは。毛ばすがいいね~」と。
すみを抱くことができるのは、私たち夫婦以外には、母だけでした。
父は、すみが我が家に拾われてくる前には他界していました。
すみは、多分、18歳くらいになっているのでしょう。お爺さんですね。明日は、母の13回忌。父の23回忌です。
あの日から、22年生き延びてきたわけです。
“Il y a long temps”
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剣岳 点の記
映画 剣岳「点の記」見てきました。壮大、過酷な剣岳の岩壁に
圧倒されました。映画の内容(ストーリー)は「うう~ん」でしたが。
何年か前、唐松岳に登った折り山荘からの夕闇の中に、ポッカリ
と浮かんだ剣岳を思い出しました。“Mont Tsurugi” par Mieko
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