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白くなるのはいつ?
不安定な天気でした。 朝、虹がぼんやりと見えました。
午後も雲の多い空。 浅間山、赤城、袈裟丸山が白くなるのはいつでしょうね。
散歩中、一度だけジョウビタキに会えました。
“Je peux faire du ski en cette saison quand ?”
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空中と水中
真っ青な空。アオサギ。
「鮭だ!鮭だ!」の騒ぎ。 双眼鏡でのぞいてすぐにニゴイとわかりました。
「たぶん、鮭ではありません。」と、顔見知りにそっと言って、場を離れました。
もう少したったら、鮭がここまで上ってくるでしょう。“Sous le ciel tout bleu”
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散歩道、爽やか
ちょっと汗ばむ気温でしたけれど、さわやかな散歩道でした。
しきりに鳴きながら飛ぶチョウゲンボウ。な~ぜかな~?と注意深く観察したら
近くの鉄塔に彼女がいたんですね。 もう恋の季節ですか?“Saison de l’amour?”
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乱暴な天候
「最近の天候は、一言で言うなら”乱暴”という言葉があてはまりますね。」と、対岳館の
若旦那さんがおっしゃったことがあります。本当にそうですね。
昨日の竜巻と言い、先日の豪雨といい”乱暴”です。 季節季節の、
日本特有の細やかな自然を表す言葉は、もうあてはまらないような感じです。でも、虫の声が開け放した窓から流れてきます。
“Temps violent”
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アッツイ~
真夏が戻ってしまいました。 暑かったですね。そんな日にこのお二人!
涼しい風が吹いているのでしょうか? とっても涼しそうでした。“qu’est ce qu’elles parlent?”
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ヘッドブンブン
先日のオオタカは姿がありませんでした。かわりにチョウゲンボウが付近の電線に
とまっていました。夕方の散歩道は虫、虫、虫。目に入る、口に入る、時々は鼻の穴にも。
子供たちはこの虫のことを、「ヘッドブンブン」と言っていたような、、、。” J’ai mangé des petits insectes.”
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汗絞りに
やや気温は低いものの、湿度が不快。ジメジメ。脂汗がじっとりと。こんな状態で
満員電車に乗ったら、周りの人に大迷惑でしょうね。鼻つままれてしまいそう。
そんなわけで、散歩道で汗を絞ってきました。 コンパクトデジカメをポケットに
突っ込んで。 こんな時に限っているんですね~。 オオタカの若者でしょうか?
獲物にありつけるといいですが。
帰宅して、 Tシャツの襟首つまんで鼻つっこむと、、、、、。早速お風呂に入りましたよ。“Odeur mauvaise”
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親子&カップル
カルガモ親子:Aファミリー。
カルガモ親子:Bファミリー。
キジのカップル。 ~~ いつもの散歩道で。
“Oiseaux agreables”
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千鳥足
千鳥足で歩いた経験はありません。もともと下戸ですし過去に飲みすぎた
こともありますが、その時は歩くなんてことはできません。気持ち悪くて
突っ伏して、たいがいそのまま眠り込んでいましたね。
散歩中のコチドリです。“Je ne suis pas alcoolisme.”
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汗かいて
ちょっと体調を崩していたので久しぶりの散歩道。
寒い日が続いていたけれど、春は進んでいました。
亀が甲羅干し。親亀の背中に、、、、ですね。気持ちよさそう。カルガモも春の日差しを楽しんでいるようです。
飛び去って行く波紋を撮ろうと思ったら、こっちへ飛んで来た!ちょっと~!
先日の寒波で山はまたまた雪化粧。軽井沢に行った知り合いは、雪道で
難儀したとか。私の車もスタッドレスタイヤを夏タイヤに替えてしまったので
体調不良で、おとなしくしていて良かった。帰り道に、野原に突っ込んで獲物を捕ったチョウゲンボウと、カラスの巣に
ちょっかいを出して軍団に追われるオオタカを見ました。
「麦畑 キジの雄たけび あちこちで」 お粗末様。“Sur la promenade les cris des faisans il y a partout ”
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