ときどき、遠くに、、、
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  • 彼岸花

    咲き始めました。もうすぐお彼岸ですね。

    “Higan-bana”

  • 見られた~!

    今シーズンはあきらめていたカルガモ親子。昨日、出会いました。子供たちは
    かなり大きくなっていましたが、間違いなくカルガモの親子です。良かった~。

    無事に育ってくださいね。

    “Par chance “

  • また降ってきました

    歩こうかな~、と外へ出ると、雨が降っていて、それじゃと傘さしてと歩き始めると
    ゴロゴロ、と鳴りはじめて、全く憂鬱な天気ですね。 読書しよ、と「村上海賊の娘」
    を読み始めました。 桐の葉の中で雀が賑やかなので、写真を撮ろうとしましたが
    チョコマカ、チョコマカしてダメでした。 読書に飽きたので、絵を描きましたが、、、
      カメラなんですが、そう見えますか?

    “On peut encore voir le ciel bleu ?”

  • 一日の終わりに

    金、土、日と三日間、深谷は七夕まつりでした。我が家は、旧中仙道からほんの数秒のところ。
    開け放した窓からは、通りの喧騒が聞こえ、屋台の焼きそばやたこ焼き等のにおいが漂って
    きます。 「自転車置かせてくださ~い。」と、懐かしい顔に会えるのも、この七夕の楽しみ。

    夕方、カメラを持って、ちょっと散歩に出かけました。

    チョウゲンボウ、食事中でした。

    お隣に預けて飼ってもらっている鹿も元気そうです。

    これは、あまりのせたくなかったのですが、、、、(家内が描いたブラックベリー)
    あ~あ、上手いな。  (でも、絵は個性だ!比較なしだ)

    明日から(ホントは今日から)新しい一週間が始まります。 まだ少し早いですが皆さん、
        ○o。..:*・(uωu人)おやすみ・*:..。o○
    (今日の、黒田官兵衛良かったですね)

    “Aujourd’hui, c’est quel jour pour vous?”

  • 巣立ったようです

    鉄塔に2羽。あきらかに幼い感じです。無事に巣立ったのですね。よかった。

    巣のある樹間に、もう1羽。これは親のようです。

    水面に紫陽花。

    よ~くねじれています。

    小さなお花畑。

    今夜からまた強い雨のようです。車の運転、気を付けましょう。

    “La pluie va tomber fortement.”

  • オシッコ、もっちゃう!

    午後3時頃、玄関チャイムがなりました。階下に下りていくとランドセルを背負った
    子供が3人。「オシッコ、もっちゃいます。トイレかしてください。」  男の子ひとりと
    女の子二人。男の子は、知り合いの子。 ランドセル投げ出し、階下と二階のトイレ
    に大慌て!  トイレがすむと、二階の居間で、「ここで宿題してもいい~?masaoさん」
     この小1の男の子、私のことを「masaoさん」と呼びます。ノートにあいうえおを書いて
    から、三人で音読をしました。「 お母さんが心配するからもう帰りなさい。」 「は~い、
    また明日寄ろうかな~」だって! すぐに、お母さんから電話がありました。

    “Petites filles et petit garçon”

  • 巣立ち、待ちます

    このトビの営巣は、散歩道の傍ら。 巣の中の親鳥は立ち上がっています。
    ヒナに孵っているのですね。すぐそばの枝には、もう一羽、親鳥。

    “Amour pour les enfants”

  • 日光浴

    昨日の午前中、散歩道でパチリ。

    かげろうユラユラ、菜の花、真黄色。

    “Meme au printemps,on sent tristesse .”

  • キジがあちこち

    カレーライスで昼食をすませました。スミを獣医に連れていく前にちょっと
    自転車で走りました。 菜の花のあちこちからキジの鳴き声が聞こえてきます。

    このキジは大声で鳴いたあと、幌うちでアピール。

    農道を歩いていたキジは、何に驚いたのかバタバタと飛び始めました。

    東の空にモクモクと黒雲が広がってきました。 帰りましょ。

    “Fleurs de colza, chants de faisans, ca et la”

  • 花筏

    筏にはなっていないかもしれないけれど、今年の桜が散っていきます。

    時を統ぶる神のまにまに 一生のなかの今年の 桜美し

    (真黄色の菜の花が散るころ、私の花粉症は最高潮に達します)

    “J’ai envie de descendre une riviere sur un radeau des fleurs de cerisier avec toi.”