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緑の王国
先月、緑の王国で開催された探鳥のための勉強会と
実際に行われた探鳥会の記事が、市のホームページに
掲載されました。是非、ご覧になって下さい。
下記アドレスへどうぞ!http://www.city.fukaya.saitama.jp/fukayahanaweb/greenkingdom.htm
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水の中
今朝の散歩で出会った鳥たちは、
まず水田のカルガモ。隣の水田には、アオサギが。
川の中州には、イソシギでしょうか(?)
水の中ではないですが、ちょっと離れた場所で「アオバズク」。
“Les oiseaux”
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13、23
今朝遊歩道を自転車で走っている時、ペダルを踏む脚を止めたのが
このコジュケイでした。鳴かなければ通り過ぎてしまったでしょう。
鳴き声のするほうに目を凝らすと、藪の中からちょこちょこと出て
来るところでした。先日のカルガモの親子も元気です。子供を連れていない時は、立ち止まって
眺めるとすぐに飛んでしまうのに、子連れの時は子供から離れませんね。
親の愛情を感じます。「すみ」は何歳になったのだろうか?母が亡くなって丸12年たっています。
すみは、母に誉められていました。「大きいね、すみは。毛ばすがいいね~」と。
すみを抱くことができるのは、私たち夫婦以外には、母だけでした。
父は、すみが我が家に拾われてくる前には他界していました。
すみは、多分、18歳くらいになっているのでしょう。お爺さんですね。明日は、母の13回忌。父の23回忌です。
あの日から、22年生き延びてきたわけです。
“Il y a long temps”
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六月最後の日曜日
カメラを持って朝の散歩に出かけました。
8号橋脇の田んぼの中に、ゴイサギ?の幼鳥が。
(夜遊びの帰りでしょうか?)お早いご出勤ですね。釣れてますか?(近所のおじさんです。毎朝、自転車でお出かけ)
微笑ましい!親に護られて8羽の子供達。
これまた微笑ましい!仲良くジャガイモ掘り。大収穫ですね。
またまた微笑ましい!ツバメの巣立ちっ子。産毛が抜け切れてませんね。
夕方6時過ぎ。東の空に虹がかかりました。
ホタル祭り、最後の宵です。手作りのランタンに灯りがともりました。
ホタルの写真は、難しくてとれませんでしたが、幽かな光を放って飛ぶホタルたち。
タマゴから羽化させたホタル班の皆様の努力はじゅうぶん報われたと思います。
来年はもっと沢山のホタルが飛ぶことでしょう。期待しています。
ブログご覧の皆様、「ホタルの宵」に来年は是非応募して下さいね。“Dernier Dimanche en juin”
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ホタルまつりの宵に
竹灯りがほのかに照らす宵
獣たちが集まって
炎も踊り出しました。
“Danse des flammes”
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畑にて
まだまだですね、ブルーベリー。数も少ないですし。
今年のデラウエアは実付きが多くて期待できます。(鳥に食べられなければ)
シシトウ、夕飯に食べました。美味しかった!
楽しみです。
早く食べたいですね~。茄子の花は可憐ですね。
雨よけの傘をささなければ。
さあ、出ました。畑の用心棒。「たま」 ゴロニャアアン!
「まめ」。タマのお姉ちゃんです。おっとりしているけれど、気が強い。(女性はそうなのでしょうか~ね。)
“Un jour de champ”
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蛍
6月24日午後8時~:緑の王国にて 平家蛍
幻想的でした。蛍班の皆様、おめでとうございます。
努力が実りましたね。“Lueur des lucioles”
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子育て、がんばれ!
カルガモのお母さん、頑張ってね!
こちらは、オオタカ。巣の近くの見張り木で周囲に注意をはらっています。
巣をのぞくのは、もう少し我慢しましょう。“Amour pour les enfants”
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やっと会えた!
今朝の散歩でやっと会えました。可愛いな。
気分良くして、パートタイムの仕事に行ってきます。” Neuf ou dix ?”
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岩魚釣り
水上に岩魚釣りに行ってきました。暑くなく寒くなくの釣り日和。
一戦目は、湯ノ小屋沢。坤六峠への道はまだ通行止めで、テクテク
歩きました。2時頃、いきなりの雷鳴で腰を抜かしかけ、あわてて
撤退。湯桧曽川に移動です。どちらの川でも綺麗な岩魚が釣れました。
写真はありません。(ホントに釣れたんですよ)
岩魚の塩焼き食べたい人~、いま~すか?
ビール持参でお越し下さい。“Avec de la biere”
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