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幸せ、鴨ン!
つまらないダジャレです。今朝の散歩道での光景。
カルガモとコサギ。散歩道では珍しいオナガガモ。
最後はコガモ、オナガガモ、マガモのパレード。
来年は、良いこと鴨ン!(お粗末)
“Bonheur pour vous! “
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何処かに
まだ会えません。あきらめないぞ。
袈裟丸の双耳峰が霞んで遙かに。
“Je peux vous voir ou et quand ?”
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コミミズクに会いたくて
先日行った利根の河原。以前コミミズクに出会った場所で待ちました。
カシラダカとかわらひわ。(違っていたらご教授ください)
「お~、現れた!」と思いましたが、コミミズクではありません。ノスリのようです。
また来ましょう。きっといつか会えると信じて。帰りがけの屋敷林。アオサギが羽を休めていました。
“Je voulais vous revoir un jour”
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緑の王国:紅葉と灯り
28日(土曜日):秋祭りのハイライト「紅葉ライトアップ」が楽しみです。
詳しくは、下記URLに Go!
http://www.city.fukaya.saitama.jp/fukayahanaweb/greenkingdomevent.htm“Tout le monde ,venez la voir!”
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散歩道上空
カワウの大群が風に流れるウンカのように、南東から北西に大移動。
何処に行くのでしょうか?
狩猟が解禁になっています。ハンターの発砲音に驚いての移動でしょうか。
数年前、釣り人から利根川でこんな話を聞きました。「トビやノスリの死骸が
流れてくるんだよ。何でもかまわずぶっ放してるんだから。あぶなくって!」
と。 オオタカやハヤブサが撃たれる新聞記事もありましたね。
この時期、利根川の河原には近づけません。浅間山が真っ白でした。
“Kawau , vous volez à Mt. Asama-yama ?”
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冬到来
日中でも10度そこそこの気温。寒かったですね。
かかりつけの女医さん曰く、「新型は高校生までの若い人達に罹患率が
高いですね~。なぜなんでしょう。私たちは何処かで免疫を頂いたのですね。
でも、お互い気をつけましょう。」
風邪の季節。皆様、ご自愛を。アオサギが何羽とまっているのでしょうか。
“Faite l’attention ne pas avoir un rhume”
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冬ももうすぐ
散歩道の川沿いで、最近カワセミをよく見かけます。飛び込んで
小魚をくわえる場面も見るのですが、なかなかカメラでとらえる
ことができません。pipi は、どちらかというと「撮られ好き」のようです。
テラスにいる「すみ」。何を見ているのだろう?ヤモリでもいたのかな?
明日は栃木の出流山というところに蕎麦を食べに行ってきます。
雨のようですね。だれですか?「信州信濃の蕎麦よりも、、、、」
なんておっしゃっている方は。“Soba? qu’est- ce que c’est ? Avec toi?”
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秋の日の ヴィオロンの
ため息の 身にしみて ひたぶるに うら悲し
鐘の音に 胸ふたぎ 色かえて 涙ぐむ 過ぎし日の おもひでや
げにわれは うらぶれて ここかしこ さだめなく とび散らふ 落葉かな
「秋は、人を詩人にしますね~。」 柄でもないのですが、、、。
“Feuille morte”
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静かな午後
暖かい陽差しの中、自転車をこいで散歩道。
帰ればピピのお出迎え。
“Oiseaux d’après-midi doux “
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猛々しく
神社秋祭りの準備から後かたづけまで、1日から今日の午前中まで拘束されて
いました。午後家でノンビリしていると、カラスがけたたましく鳴きながら近くの川に
集結しています。押っ取り刀(カメラ)で行ってみました。 お菓子やさんの脇で
若いオオタカがコサギを水中に押さえ込んでいました。コサギの身体は完全に
水中に没しています。先だっての失敗から学習したのでしょうか。
それにしても白昼堂々と。オオタカの猛々しさの一面を垣間見ました。30分ほどしてまた行ってみました。その時見たことは、後ほど。
“Feroce!”
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