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夜桜
一気に咲きました。(そぞろ歩く人は、やはり少ない気がします)
“Promenade sous les fleurs de cericiers”
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レンガの街
この煙突には、「機銃掃射」の痕があるそうです。造り酒屋「菊泉」の
シンボルになっています。 (しばらく、レンガの街が続きます) 昨日の「路地」も
菊泉の一画です。“Cheminee de brique”
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出没アド街ック天国
昨夜9時、TV東京12チャンネル”歴史薫るレンガの街”
皆さん、ご覧になりましたか。 ベスト30の15程が予想と
同じでした。(順位は関係なく)2年ほど前に撮した写真です。この路地、でてきましたね。
“Fukaya,
c’est une ville qui a la vieille histoire.” -
味噌の寒仕込みと八ヶ岳
寒い一日でした。お風呂に入ってやっと温かくなりました。
散歩道から南西の方向に雪に覆われた八ヶ岳が見えます。
どの峰なのかは定かではないのですが。
「冬の八ヶ岳はとっても寒いです。寒くて寒くて寝ていられなくて
膝をかかえてテントの中で朝を待ちました。」 山男だった義弟から
聞いたことがあります。(今は、腰、膝痛、頭髪も、、、)山の神は、今朝からせっせと恒例の味噌仕込みを頑張っていました。
作業中は近づくこと「厳禁」です。私は「ばい菌マン」ですから。
すみちゃんもです。 おいしい味噌ですよ~。(キッチンのカウンター越しに撮させていただきました)
“Mont Yatsu et la fabrication du miso”
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遠く雪山
散歩道から見える山々がやっと雪化粧をしました。
北北東の方向に、日光「男体山」。奥日光:戦場ヶ原まで我が家から
車で約2時間半の道のりです。やや左、北方向に「袈裟丸山」。登山口のパーキングまでやはり約2時間半。
悪路です。この山は春のアカヤシオ、シロヤシオの頃がとても良い山。
イヌワシ、クマタカが棲息するとか、、、。会ったことはありません。さらに左に、「赤城山」。黒檜山、駒ヶ岳、長七郎山、地蔵岳、荒山、鍋割山、鈴が岳
などの峰峰の連なりを総称して「赤城山」と呼ばれています。この季節、赤城山に雲
がかかると冷たい季節風:赤城おろしが吹きつけてきます。そしてさらに左手には真っ白な谷川連峰。この数日の寒波でずいぶん積雪が
あったようです。もう私のようなハイカーの世界ではありません。男体山から左に約90度身体をひねると、浅間山です。今日は山頂は雲の中
でした。噴煙も一緒なのでしょうが。“Montagnes couvert de neige”
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散歩道で
折り返しの8号橋左岸に。
4号橋上流。くわえている魚が光らなかったら見失うところでした。
“Sur la promenade”
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いつもと違う散歩道
今朝はいつもとは違う散歩道を歩きました。まず電線にとまるコサギ達。
わっ、お隣の美容院のチーフさん。いつもは2シーターのBMWでご出勤なのに。
「少し歩かなくては」ですって。「行ってらっしゃい」東京駅に着きました。い~え、我が町の駅です。リトル東京ステイション。
北に進路を向けて、城址公園に到着。欅の紅葉が朝陽に輝いていました。
「ただいま~!」 スミはテラスの日溜まりで居眠りです。
午後はいつもの散歩道。 レンガ工場(今は操業していません)の煙突をスケッチして、
妹の家に寄り、お茶を飲んで帰りました。ごちそうさま。 暖かい立冬でしたね。“J’aime hiver,parce que j’aime faire du ski. Et en hiver je peux te voir.”
”
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雲と空
午後3時すぎ、雲と空が、描こうと言う意欲をそそりました。
自転車で散歩道を8号橋まで走り、堤の向こうに点在する農家の
上に広がる雲と空をスケッチ。 その後、きれいな夕焼けでした。
明日はきっと秋晴れでしょう。何か良いことが起こりそう。“Ou es-tu maintenant? Dis-moi quand tu arrives”
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雨の土曜日
たいした事もなく台風14号も通り過ぎて行くようです。
一日雨でしたね。 昨日の散歩中に撮した鳥たちです。“Il pleut,il pleut, il pleut”
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三日に一絵かな
散歩道の折り返し点付近でスケッチしました。
オオタカが飛び、鉄塔にはトビが羽を休めていました。
午後3時過ぎ、雲間から太い陽の帯が下がっていましたが
描けませんでした。“Une peinture par trois jours”
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