ときどき、遠くに、、、
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  • おしくらまんじゅう

    無事に大きくなって下さいね。

    “Dieu sait ce qui en arrivera!”

  • 猛暑

    昨日、猛暑の深谷を脱出して軽井沢に行きましたが暑かった!
    湿度はないので蒸し暑さはありません。そのかわり、陽差しは
    刺すようでした。

    浅間、遠景です。  山の神画。

    今日も深谷は暑い!「あついぞ、熊谷!」よりきっと暑い!(自慢できませんが)
    1羽だけの子ども。寂しいけれど、なぜかほのぼの。     がんばって!

    畑のビワ盗人は、カラス、オナガ、今日はムクドリでした。

    “Qu’il fait chaud!”

  • 親子

    散歩の帰り道でした。カラスが2羽、桜の樹で騒いでいます。
    下の川岸の草むらでカルガモがじっとうずくまっていました。
    嫌な感じがしたので、カラスを追い払いました。
    カルガモお母さんの胸の中からヨチヨチとヒナが2羽現れました。

    カラスが戻ってきたら、また隠れなさい。

    “L’amour pour les enfants”

  • 大賀ホール

    コンサート イン 大賀ホールです。今年のお正月にはこのホールで
    なべさだ:を楽しみました。明日は、深谷の素人演奏家たちのコンサートが
    開催されます。一生懸命練習した成果で楽しい音楽会になることでしょう。
    軽井沢での休日も楽しみです。

    “J’aime la belle nature de Karuizawa. Et vous connaisez qu’il y a
    beaucoup d’ours à Karuizawa?”

  • この季節ですね

    今朝の散歩道で出会いました。子だくさんですね。カメもビックリでしょう。

    “Elle a beaucoup d’enfants”

  • 水辺

    散歩道の水辺には、大きなアオサギと

    大声の小さなヨシキリと、

    ♪か~らあす、なぜ鳴くの~♪からすは山に♪♪
    優しい音色が流れてきました。 オカリナでしょうか、少年一人。

    “A la rive”

  • 娘と蕎麦とタイムトラベル

    娘の日舞の発表会が調布でありました。開演までに時間があったので
    深大寺に行き、蕎麦とお焼きを食べました。

    踊り終わってロビーに出てきた娘と友達、そして私とのショットです。

    とてもきれいに踊れたと思います。(化粧した顔を間近に見たときは思わず
    笑ってしまいました。ごめん.)
    このあと、恵比寿の東京都写真美術館でBettina Rheims の写真展
    「女神たちの楽園」を鑑賞。 その後、四谷に。

    この駅で駅員にいきなり腕をつかまれた40余年前。定期の期限切れに
    気づかなかったあの日あのとき、、、紅顔の美?少年でした。
    懐かしい散歩道。  懐かしい運動場。

    イグナチオ教会もほとんどの校舎も超近代的になってしまったけれど
    1号館だけは昔のまま。 このレンガ造りの校舎から友達と語らい
    ながら出てくるあの頃の私がいるような気がして、思わずじ~んと
    しょっぱい物がこみ上げてきました。

    ここに、私の青春の5年間(1年落第してますから)がありました。

    娘の踊りのおかげで懐かしい場所を訪れることができました。ありがとう。

    “Tu as dance tres bien,chere Feuille. Grace a toi,
    j’ai pu visiter ma jeunesse. Merci!”

  • 散歩道には

    タシギと

    ドロ穴の中から出てきたばかり、のようなカメと

    これから長い旅の待っているツグミと

    鉄塔で抱卵中のカラスがいました。

    “A bientot, au revoir et Adieu, Mon Cheri !”

  • 気温下がってます

    汗ばむほどの日中でしたが今は冷たい強風が吹いています。
    寒暖の差が激しいのが、春の特徴。去年の今頃は、雪でした。
    幾つかの春が去っていきます。 また来年。

    “Au revoir, Printemps!”

  • 桜、満開

    花びらに集まるヒヨドリ。鳴き声の異変に目をやれば、満開の桜の上を
    縞模様もくっきりと飛翔するオオタカ一羽。

    「桜が好きなのは、みなぎる命の気配が背中合わせにある死を考えさせるから」 
                杉浦 日向子 2005年9月5日(月)朝日新聞夕刊より

    “Vie et Mort, c’est cela qu’on aime SAKURA”