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写真は?
「この写真だけで、わかるわけない!!」 と山の神がまくしたてました。 ごもっとも、です。
これは、月山山頂小屋から15分ほど歩いた所だったと思います。 初めて月山に登り、一泊の
予定が台風で閉じ込められて2泊になり、3日目に下山するときに写した景色です。雲海の彼方
は日本海でした。 懐かしい写真が出てきて喜んでいます。“Mer du Japon sous les nuages”
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ブラックベリーのタルト
最後の収穫でタルトを作りました(山の神が)。 それを私が描きました。
古いスケッチブックから、パラリと落ちてきた写真。すぐにどこの景色かわかりました。
どうぞ、どこの景色か当てて下さい。(ヒント:7月上旬に撮した写真です)
“Vous pensez ou ?”
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白馬村の夏休み
東の空が明るくなってきました。
松川の流れ。アルプスが見えてきましたよ~。
青空です。お目当ての川に移動。
大きなイワナが釣れました。33センチ!
川を掃除してくれるトビ。魚の処理を始めると、必ず近くの梢にとまります。一人での釣行の
話相手です。(何も答えてはくれませんよ。私が勝手に話しかけます)木陰に入ると山が見えなくなってしまうので、カンカン照りの中で描きました。
(下手くその言い訳です)二泊した宿を出発。(お世話になりました。おいしい食事でした。また来ますね)
栂池自然園は、水芭蕉の真っ盛りでした。
“Trois jours dans Hakuba”
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白馬、八方の休暇終了
木曜の早朝出発。木、金曜と釣りをして過ごしました。昨日、自己最高の33センチ
の岩魚を釣り上げたのが何よりの思い出になりました。 今日は、栂池自然園を歩いて
から帰途につきました。白馬の空にモクモクと湧き上がる入道雲を見ていると、
「わ~い、夏休みだああああ~!」と叫びたくなりました。 実際、叫んできました。
(写真はまた)“Il n’y a pas de photos , mais demain.”
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暑中お見舞い(?)
暑かったですね。熊谷で30℃超えたとか。午前中、畑仕事を
しましたが流れる汗は真夏並みでした。雑草も「あ、あっ!」という間に
のびてしまいます。 風に揺れる花が一服の涼でした。耕運機をかけたこの場所には、サトイモを植えるそうです。植えるまでに
草ぼうぼうになってしまいそう。草刈をするとムクドリが集まってきます。子育て真っ最中ですから。
下の写真は、先週の金曜日に片品、塗川沿いで写しました。
オオルリを見るのは本当に久しぶりでした。魚釣りでしたので望遠
レンズを持っていなかったのが残念でした。“Il fait chaud comme l’été. .”
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おかしな天気
秘密の花園にて;5月6日(月曜日)初夏のよう
畑にて;5月7日(火曜日)冷たい強風
菜の花が散るこの時期、私の鼻炎はひどくなります。
“Temps changeant et bizarre”
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汗かいて
ちょっと体調を崩していたので久しぶりの散歩道。
寒い日が続いていたけれど、春は進んでいました。
亀が甲羅干し。親亀の背中に、、、、ですね。気持ちよさそう。カルガモも春の日差しを楽しんでいるようです。
飛び去って行く波紋を撮ろうと思ったら、こっちへ飛んで来た!ちょっと~!
先日の寒波で山はまたまた雪化粧。軽井沢に行った知り合いは、雪道で
難儀したとか。私の車もスタッドレスタイヤを夏タイヤに替えてしまったので
体調不良で、おとなしくしていて良かった。帰り道に、野原に突っ込んで獲物を捕ったチョウゲンボウと、カラスの巣に
ちょっかいを出して軍団に追われるオオタカを見ました。
「麦畑 キジの雄たけび あちこちで」 お粗末様。“Sur la promenade les cris des faisans il y a partout ”
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初釣行
今シーズンの初釣行は、昨日17日に沼田~水上へ。
残雪の谷川岳を仰ぎ見ながらの釣りは心躍ります。さて、釣果は? ふふふふふ、、、、!
“Premiere peche de cette annee”
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春です
雪を見て「春」が来ているのを感じました。
北アルプス遠望です。
真冬の冷たさがありません。
じまさんご夫婦のお気に入りの山(?)。
山頂に雪を頂いたこの山を見ると、ローマ法王を思い出します。
” C’est la derniere fois ? ”
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花行脚2013(1)
暖かい(暖かすぎ)陽差しに誘われて今年最初の花行脚に。
昨日、両神のセツブンソウ自生地に行って来ました。
帰り道にフクジュソウ地に寄りました。
日当たりの良い斜面は気持ちが良いですが、杉花粉、飛んでいますね。
前日の金曜日はものすごかったとか、、、。山からは「ハックション!」
の連発が聞こえ、ハイカー達が逃げ帰ってきたと、駐車係りの方が仰って
いました。傍らに咲くロウバイの薫りを吸い込んで、いっとき、花粉症を忘れました。
“Chercher les fleurs de printemps”
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