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鎮魂
木曾駒ヶ岳山頂小屋での夕暮れ時、眼前の御嶽山は蒼の中にとても神々しく
そびえていました。 今から10余年も前の7月でした。犠牲になられた方たちの魂、安らかに。 一人でも多くの方たちの生還を。
駒ヶ岳山頂小屋そばに祀られた石仏よ、お祈りください。
“À l’âme” -
渡りも終焉
秋晴れの空を1羽のサシバもハチクマも渡っていかなかった。現れたのは、トビ、ノスリ
ハヤブサ。(私が下山してからはどうだったのか、わかりません) でも、久しぶりの友人
に会えました。自転車で二時間かけてやってきたJimaさん夫婦。ホントに久しぶりでした。“Au revoir!”
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気ままに
Avec l’abandon
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八方池より
久しぶりに八方池まで歩きました。最近は、 釣竿持って谷底を歩いていますから、
新鮮でした。色とりどりの花が咲き乱れて、とてもきれいでした。“Fleurs sous le ciel bleu”
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大雪渓
はるか白馬の大雪渓。 遙かなる昔日。
“Il y a longtemps!”
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白馬の夏休み(?)最終日:06/25
白馬の夏休み、最終日は栂池に行きました。栂池の水芭蕉は丈が低く可憐です。
雪が多かったのか進入禁止の木道がいくつもあって、雪原を歩きました。
ビジターセンターに戻ると、雨脚のなが~い雨が降り出しました。
楽しい三日間。あっと言う間に終わってしまいました。白馬八方までたったの3時間。
「また来ればいいさ!」 白馬三山を眺めながらの釣りと「対岳館」のもてなしを味わいに。“Trois jours a Hakuba”
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白馬の夏休み(?)二日目;06/24
宿、玄関脇の花。
鑓の穂先が雲の合間から。
八方ゲレンデに降る光。
宿、パーキングの花車。
こんな素敵な切り絵があったのでパチリ!
“Deuxieme jour a Hakuba”
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白馬の夏休み(?)
心がけが良いのか?晴れました。でも、白馬三山の頂は雲の中。
空は夏色。
野辺に咲く花、真黄色。きれい。
“Vacance a Hakuba , 06/23
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新道沿い湯檜曽川にて
夏雲もくもく。
ちびっこ岩魚はそ~とリリ~ス。
とんがり山の武能岳。武能沢まで釣行したのは、遠~い昔。
湯檜曽の岩魚は、ユキシロに磨かれてとてもきれい。
渓沿いの花。
11匹の岩魚をキープしました。7代目の渓流シューズに長年使ってボロボロのザック。
でも、愛着があります。今日も、ありがとう。今日の釣行は友達の車。荷物はコンパクト?に。 さ~、帰りましょう。
山の天気は変わりやすい。 曇って、雨が降り出しました。
“A la pêche”
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久しぶりの山
山桜を横目に、車を走らせ
久しぶりに履いた山靴、LOWA.
こんな看板をいくつか通過して
山頂で、おにぎり3個食べました。
雪山がかすんでいます。 右から燧、アヤメ平~至仏~笠ヶ岳でしょうか?
富士山もかすかに望めました。
さあ、帰りましょう。
コブシの花に見送られて。
“Randonnee dans la montagne”
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