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おむすび持って(2)
昼ご飯用に、おむすび4個つくってもらいました。お茶は自分で
煎れました。緑茶と蕎麦茶をブレンドして。良い天気でした。
午前中11本滑って、車に戻りランチタイム。
おむすびもお茶もうまかった。あんまり気持ちが良いので、午後9本滑りました。合計20.
区切りが良いのでおしまいにしましたが、もうちょっと、という
気持ちもありました。危ないのです、こういうときが。
友達から「怪我しないでね。」というメールが入りました。
「怪我したら信州で入院療養するよ。」と返信したけれど
返事がありませんでした。呆れているんですね。この景色を眺めながらでは、時間の経つのを忘れます。
pipi がきっと怒っているでしょう。すっかり暗くなってからの帰宅
でした。明朝のへそまがりpipi が楽しみです。“Sous le ciel tout bleu, J’ai fait du ski en regardant les Alpes.”
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恋いこがれて
チョウゲンボウは、恋の季節に入りましたね。
「にゃ~」と鳴いてタゲリが飛んでいました。フワフワとした飛翔、
一瞬コミミズクかと思いました。枯れ草の中に。今度こそコミミズク!いいえ、ノスリでした。
恋いこがれていると、何でもそれに見えてしまいます。谷川連峰でしょうか、真っ白です。今日も雪山眺めてひきあげました。
“Je suis ton ami, et toi,mon ami?
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寒い朝と風の午後
やっと明るくなった寒い朝。pipiはダルマのように膨らんで
ピンボケの写真は、まるで熟れた柿のようです。風があるので無理だろうな~と思いながらも、コミミズク探しに。
やっぱり会えませんでした。でも山がきれいでした。“Je te pense toujours . Ou es tu maintenant ?
Je voudrais te dire ” Je t’aime.” -
雪道蹴って
寒波襲来のニュースでちょっと心配でしたが、群馬の山奥へ。
関越は赤城からチェン規制でしたが、雪は心配ありませんでした。
ただし、烈風。ハンドルをしっかり握っていても何度か揺すられました。山間の道は風もなく、行き交う車も希で快適でした。
山に陽が隠されると、アッという間に闇がおりてきます。
一人きりのドライブ。後の座席に黒髪の「雪女」が。
(出てきませんでした)“Je voulais voir une fée de la neige.”
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ちっちゃな日溜まり探鳥会
綺麗な色のルリビタキ。「撮って、撮って!」と近くに寄ってきました。
暖かい日溜まりの中で大サービス。写真はありませんが、その他
アカゲラ、シジュウカラ、アオジ、ヤマガラ、コゲラ、そしてベニマシコ。
あったか日溜まり三人だけの探鳥でした。“Oiseau bleu du bonheur”
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明けましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。元旦の朝。pipiは元気良くとんできました。
スミも元気です。お気に入りの紫陽花に顔をこすりつけています。
(ここを通過するよそ者猫たちも同じことをするのです)今朝の赤城山。最近になく白くなっています。散歩時は静かでしたが
またまた風が吹き始めました。この風に吹かれると寒いのです。“Le vent a commencé à souffler. Il fera froid.”
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帰ってきたんだ!
今朝のすみの独り言:「また早起きして大きな荷物を車に運んでる。
お泊まりで出かけるんだ。あ~あ、今夜もひとりぼっちか。」
夕方のすみ:「おや~、車の音がする。あっ、帰ってきたんだ!
お帰り!pipiも待っていたよ!」すみは、甘えてこんなポーズです。 「おい!ちょっとだらしないぞ!」
“Je suis rentre, Sumi , Pipi!”
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12月20日(日曜日)
うっすらと雪に覆われた道路。忘れられた路。
闇に包まれれば、獣たちの路。
ふんわり浮かんだ白い雲。
「pipi 、只今~。」 「どこいってたの?良く出かけるね~。」
「すねてるの?はい、食べて下さいな。美味しい?」 「美味しい!ありがと!」
“Dimanche, décembre 20”
“
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白馬*雪
Snow family だったかもしれません。16日夕方から雪が
降り始めました。今朝は一面の銀世界!八方スキー場は、明日
Open!です。雪の中ではしゃいでいます。(娘と家内)
何を願っているのでしょう?雪娘は。
“Neige, dit -moi qu’est ce que ma fille prie?”
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何処かに
まだ会えません。あきらめないぞ。
袈裟丸の双耳峰が霞んで遙かに。
“Je peux vous voir ou et quand ?”
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