ときどき、遠くに、、、
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  • 冬と春

    昨日。  雪まじりの風が吹きつける高原は「冬」でした。

    そして今日。 暖かい陽差しを浴びて「エドヒガンザクラ」は、
             青空の下 「春」真っ盛りです。

    “Au revoir, Hiver. Et bonjour , Printemps! “

  • 何をしているのですか?

    小さな花を撮しているところです。

    6~7センチくらいの可憐な花:アズマイチゲです。

    地面に這いつくばって、一生懸命の撮影なのです。

    秩父の奥で、美味しいお蕎麦を食べました。その帰り道でのスナップです。
    愉快で楽しい蕎麦&花紀行でした。

    “Qu’est-ce qu’on fait?”

  • 北ア見ながら

    しばらくの間は、新雪滑降でした。

    Pipi ごめん。景色に見とれて時間の経つのを忘れてしまった。
    明日、いっぱいあげるからね。

    “Excusez-moi, Pipi”

  • 雪降る中

    フロントガラスにあたる小さな雨粒があっと気がついたら
    雪に変わっていました。零度でした。

    今シーズン最後の雪のドライブになるのでしょうか?
    雪って本当にきれいですね。山に降る雪も、街に降る雪も。

    雪の降る街。想い出が通り過ぎ、足音が追いかけ、
    息吹とともにこみあげてくる。 雪の降る街。

    “Neige , tu ne viendras pas ce soir”

  • 鳥見日和

    朝一番のpipi の頃は、まだ少し寒かったです。

    暖かくなる予感がしてきました。

    気温、上がってきましたね。スミはこんな状態です。

    観察に出かけましょう。(マスクをして)  車で30分ほどの里山に架けた
    フクロウの巣の点検です。 

    入っていました。バンザイです。

    オオタカの里に移動。声だけでしたが、帰り道ハイタカに会えました。
    (ツミかな?とも思いましたが、かなりくっきりと眉斑があったので
    ハイタカにしました。知識経験不足です)

    杉花粉をいっぱい浴びたようです。喉の奥がヒリヒリして声がかすれて
    しまいました。これからの観察は花粉の洗礼を覚悟しなければですね。

    “Beaucoup de plaisir mais beaucoup de pollen”

  • おむすびAgain

    おむすび四個と pot に蕎麦茶。

    日光白根がど~んと。
                      

    武尊ですね。

    燧ヶ岳がチョコット見えました。

     浅間山が浮かんでいました。 

    “quatre omusubi et quatre montagnes”                 

                      

  • 愛ちゃんに声援を!

    ガンバレ~、愛ちゃん!

    2009年4月5日  白馬八方:うさぎ平にて

    “Rapidement comme l’éclair!”

  • 白馬八方雨の中

    雨に煙る山。こんな筈ではなかったのに、、、。

    初日は雨に負けました。滑らずにのんびり。

    宿の近くのお土産やさんも、ひっそり。通りにも人影なし。

    二日目は、滑りましたよ。雨の中。悪雪は練習になります。
    でも疲れました。    お世話になった宿は「対岳館」。
    宿の奥様はハスキーボイスの素敵な方です。

    暖炉の前の美女を隠し撮り。

    3日目は栂池で半日滑り、そのあと氷雨の善光寺にお詣りしました。

    長野ICからの高速道は雪。高速道では滑りは厳禁。
    慎重に運転して無事に帰宅しました。
    9,10,11日の三日間でした。

    “Ski a la pluie”

  • 冬将軍、一休み

    ようやく寒波が抜けたようですね。昨日はコタツで「亀」をしていました。
    今日は風もおさまり、いくらか暖かくなったのでカメラをもって散歩しました。
    赤城山がこの冬一番の白さです。

    白ノスリ君、まだいました。この辺りが気に入ったのでしょうか?翼を畳んで
    急降下しましたが、速くてカメラで追うことができませんでした。狩りも失敗
    のようでした。

    “Un jour en hiver rigoureux”

  • 湯治

    法師温泉「法師の湯」で撮影された懐かしいフルムーンのポスター。

    shasin

    別館から川を挟んで法師の湯はあります。この温泉のメインの湯ですので
    男性(多)の中に、女性の姿もあります。

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    川を「渡り廊下」で渡り、右に曲がると別館の部屋が並んでいます。
    この廊下が寒いんです。でも風情があります。

    待合室には、こんな写真も飾られています。

    部屋のこたつに寝ころんで、雪景色を眺めてノンビリでしたが、、、、
    思わぬハプニングがあり、ドタバタの湯治になってしまいました。
    ご迷惑おかけいたしました。

    “Appelez l’ambulance!”