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感激!北関東道
深谷~笠間:以前は50号をひた走っても4時間近くかかりました。
なんと本日2時間弱です。これには感謝感激雨あられでした。北関東道
のおかげですね。 陶芸の町だけあって、至る所に工房があります。
そば屋も多く楽しい町ですね。
春風萬里荘(笠間日動美術館分館)でノンビリと時間を楽しみました。この庭を眺めながら、
茅葺き屋根の縁側で、
お茶をいただきました。 のんびり、のんびり!
“Le temps passe lentement avec la maison aimable.”
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真っ赤な:蕎麦の花:uso
昨日の軽井沢から長野をさらに北に移動。善光寺脇を走り、戸隠に。
高原では、初夏の風に真っ白な蕎麦の花が揺れていました。多分こんな夢を見ながら眠りこけていたのでしょう。連日の4時チョット過ぎ起き。
オオタカ調査のお手伝いから帰宅して、床の上でスミと一緒に熟睡しました。調査の途中、昼食に立ち寄ったのは秩父、長瀞町の「蕎麦大さわ」です。二色盛りを頂きました。美味しかった。(個人的には、もう少しそばつゆに甘味があれば、、、という感想です)でも10割にしてあの細さの田舎そば、なかなか他では味わえません。
調査6巣中、失敗と思われる巣が5ヶ所とは、、、。寂しく悲しい。
“Il mange soba 2 ou 3 fois par semain. Qu’il aime soba!!!”
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緑の中
きょうの軽井沢は、これぞ軽井沢!という気候でした。コンサートまでの
時間、まず「レイクガーデン」を散策。バラにはまだまだ早かったですがすがすがしい空気を胸一杯すっての散歩でした。昼食は追分の「ごんざ」に行きました。経営者が変わってしまっていて
以前のような美味しいランチではなかったのが、とっても残念!
(となりの蕎麦屋「ささくら」に入れば良かった)さあ、メインイベントのコンサートです。やはり素敵でした。音響効果が
素晴らしいこともありますが、想像以上に素晴らしい演奏に楽しい時間を
過ごしました。旧知の友達にも会えました。アンコール曲演奏の後、最近亡くなられた大賀氏を偲んで全員で「千の風になって」
を合唱。 初夏の軽井沢は緑が輝いていました。“Agreable temps sous le ciel tellement claire”
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大賀ホール
コンサート イン 大賀ホールです。今年のお正月にはこのホールで
なべさだ:を楽しみました。明日は、深谷の素人演奏家たちのコンサートが
開催されます。一生懸命練習した成果で楽しい音楽会になることでしょう。
軽井沢での休日も楽しみです。“J’aime la belle nature de Karuizawa. Et vous connaisez qu’il y a
beaucoup d’ours à Karuizawa?” -
山の神、大喜び!
こんな素晴らしい物を頂きました。山の神、大喜びです。
「少し飲もうか?」と私。 「ダメ!なにか大切な日に飲むの!」と山の神。ありがとうございました。物日にとくと味わって頂くことにします。
ついでと言っては、ですが、「ゴーヤ」の成長もご覧下さい。
“Super cadeau de mon ami pour ma femme”
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真夏日
9時すぎで28度。イチゴの温室に入りました。
つみ始めて3分経ちました。
5分経過。
額の汗が目に入ります。8分後。
こんな状態で7箱収穫しました。 ご婦人方、、、「胸の谷間を汗が、、、」
想像したくありませんでした。 いえ、モウロウとして、できませんでした。
でも美味しいイチゴです。きょうは、イチゴづくしでした。夕方は近所の薔薇屋敷に。
我が家の畑もすてたもんじゃないかな~?
“Jour comme l’ete”
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旬ですね。
小栗旬主演の「岳」を見てきました。コミック本を2冊ほど
読んだことがあります。 良く似ています。小栗旬の三歩。
一緒に見に行った女性、高校時代に富山県側から入り
黒部~槍~上高地と歩いたことがあるとか。その面影、
まったくありません、今は。(ゴメンなさい)
“C’est vrai que tu es allee a Mont Yari?”
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こども(心)の日
春スキーをしてきました。ジャケットの下はTシャツ一枚ですが、さすがに
ジャケット無しではすべれませんでした。雪質がどうの、こうのではありません。
重い雪にもめげず春スキーを楽しみました。こども心の日ですね。“Ski printanier à Fete de enfants”
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恒例(高齢)春のピクニック
渋滞と混雑する観光地を避けて、恒例の「ゴールデンウィーク花行脚」。
芽吹きの林はさながら緑のカーテンのよう。ドッシリと根を張った大木からも新しい命が萌え出ています。
妖精カタクリから一位の座を奪ったかのように、ヤマエンゴサクが
緑の舞台で踊っていました。 でもカタクリもそよ風に揺れながら
優しく踊っていました。この清らかな自然の中では、心の中を吐露したくなるのかも
しれません。大地にひれ伏しての懺悔。罪も浄化されるでしょう。心も軽く歩く山道は、ニリンソウを敷き詰め可憐な花々で「善為す人達」
を祝福してくれているようでした。 楽しい春の一ページです。
(高齢は私を含んで三名です。他4名の皆さんは若者でした)“Petites fleurs dans le brouillard vert et les braves gens”
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小さな旅
信州への小さな旅。満開の桜に迎えられました。
信州上田。列島上空に張り出した寒気のために、ダウンジャケットを着て
もちょうど良い気温でしたが、春はたけなわでした。“Petit voyage à Shinshu”
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