ときどき、遠くに、、、
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  • 夕飯

    我が家の今日の夕飯です。

    ぶり大根ではなくイカ大根。大根は緑の王国からの恵みです。
    柔らかくたいへん美味しい大根でした。(器は武さん製)

    サツマイモの素揚げ、砂糖まぶし。もちろん王国産のサツマイモです。

    ごちそうさまでした。

    “Avec une verre de Bordeaux rouge”

  • 背高のっぽのバイキング

    Norway 出身の背高のっぽのバイキングから届いたビール。
    そのバイキングも可愛い日本人と結婚して、可愛らしいAndre
    という子供も産まれました。今は、荒海ではなく日本の都会の
    荒波の中で闘っています。

    “Tu vas bien,Kouhai?”

  • 満腹!

    娘の大好物、名店「はやし」の焼き肉。

    三人で肉12人前、餃子3皿、ライス2はい、タマゴスープ2杯食べました。
    アッ、飲み物は生ビール2,酎ハイ4でした。満腹!身体に悪いですね。

    “Nous avons les ventres pleins.”

  • 高原 夏

    山歩きとはちょっと言えませんが、高原を歩いてきました。山の神さんの
    膝は大丈夫だったようです。 コロッボックルヒュッテのテラスでギネスを
    2本も飲んだのですから、膝に潤滑油が回ったのでしょう。

    “Ma femme a bu deux bouteilles de la biere.”

  • 神戸、明石へ小さな旅(完)

    食べ疲れで体調が崩れたのでしょうね。こんなものも食べて
    しまったのです。神戸牛のステーキ。ビール、赤ワインで
    いただきました。

    旅の締めくくりは「神戸オリエンタルホテル」。17階のラウンジでモエを
    飲むカップルの隣で、アイスコーヒーと紅茶をいただきました。

    40年ほど前に宿泊した建物は取り壊され、今年新装オープンしたこのホテル。
    笑顔でお客を迎えるのは当たり前とはいえ、優しく明るい笑顔での接客はとても
    うれしいものでした。(40年ほど前、、、、新婚旅行でした) 
    貯金して泊まりに行こっと!
    旅の目的は「食」ではありませんよ。年老いて関東に来られない母方の親戚(神戸)
    と父方の親戚(明石)を訪問するのが目的でした。ここ数年来、心にひっかかっていた
    荷をおろすことができたような気がしています。 それと私の身体には、関西の血が
    流れているのかな~と感じた旅でもありました。

    “Voyage pour chercher le passé et le futur”

  • 東京都写真美術館

    木村伊兵衛とアンリ・カルテイエ ブレッソン
    「東洋と西洋のまなざし」
    暖かい陽差しがふりそそぐ東京、えびすに行ってきました。

    poster

    木村伊兵衛の作品 「おばこ 大曲 1957年」に心ひかれました。
    http://www.kahitsukan.or.jp/ihe.html
    まなざしの優しさ。50年前の大曲にタイムスリップして会ってみたい,
    そんな気持ちになるほど優しく愛くるしい「おばこ」でした。

    cite1

    ブレッソンの「シテ島 Paris フランス 1951年」  懐かしい光景です。

    kissaten

    喫茶室「Chambre Claire」でひとときParisの気分を、、、と
    思いましたが、昼食のお目当ては「上野の杜」です。先を急ぎました。

    ebisu1

    エビスビールの誘惑を退けて。

    imginshoutei

    土曜日の午後。1時間半待ちましたが、美味しい昼ご飯をいただいて
    ほろ酔い気分で帰途につきました。(電車ですのでご安心を)

    “Seulement cinq heures à Tokyo”

  • 忘年会

    hikari1

    クリスマスイブの前夜。家内の学生時代の友人達と恒例の
    忘年会。少し都会に行って来ました。イルミネーションは、私の
    街にも負けないようなものがありますが、人の多さではもう負け
    です。でもいいですね。若いカップルが仲良くプレゼントを選び
    あっている姿を見るのは。信心、宗教とは関係なく平和で穏やか
    な気分になりました。
    外は降るような星空です。

    “Joyeux nuit avec les camarades”

     

  • Wedding

    暖かい秋の一日。お祝いの食事会に招かれました。
    親族と花嫁の友人一人の小さな宴席。心温まるPartyでした。

    hutari

    gochisou1

    カメラお嬢:花嫁の姉。 保育園PTAカメラ部の鬼部長。

    ane1

    「私の前になぜこんなにグラスが?」
    全部あなたが飲んだのですよ。 (花嫁の姉です)

    ane2

    いつまでもお幸せに!

    hutari2

    “Réception du mariage sous le ciel tout bleu”

  • 玉手箱

    奈良漬け?

    narazuke

    違いますね~。  刀でしょうか?

    katana

    開けてビックリ!秋刀魚鮨です。
    魚に赤ワイン?とお思いでしょうが、生魚に白ワインは余り
    マッチしないのです。   (好きずきですけれど)

    sanmazushi

    魚をさばくのがプロ級の友達(私の師匠です)からの頂き物です。
    とっても美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
    またお願い致します。(私の勉強のためにも)

    “Samma a la japonaise”

  • 果実酒

    ひところ果実酒をつくるのにこりました。山葡萄、畑の巨峰、ブラックベリー,
    ラズベリー、梅など。でもどれもが、焼酎ベースなので私には強すぎて
    持て余し気味です。でも香りと色がいいんですよね。

    bottles1

    朝晩涼しくなりましたね。

    “Alcool de fruits”