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雨上がりの散歩道
雨で増水した川にカルガモの親子。
ずいぶん遅い子育てだな~と思っていたら、こんな子達もいました。こんな
遅い時期に見たのは初めてです。青々とした稲田に首から上だけが見えました。
目の高さ30メートルほど先を飛んでいたオオタカに気がついたのは
かなり経ってから。もともと乏しい観察眼が、更に衰えて、、、。「グア~、ゲ~!」とアオサギに馬鹿にされてしまったようです。
“Sous le ciel bleu et noir , j’ai marche avec un appareil photo.”
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ニイニイゼミ
網戸にとまっていました。3時間程いたでしょうか、まだいるかな?
と思って見た瞬間、ヒヨドリが襲ってきました。ヒヨドリも私の大きな
顔に驚いたのでしょう。セミは無事でした。良かった。“Cigale”
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僕にも「ちょーだい!」
何処で子育てしたのか、今年も5羽の子ども達を連れて
我が家の庭にやってきました。先ほど(5:30pm頃)
風にのって元気良く飛んでいきました。
この子は大きなトンボをもらいました。「僕にも、ちょ~だいよ~!」
「お兄ちゃん、ずるい。けち!」
” Frères et les soeurs”
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散歩道
台風4号の増水がすっかりとは治まっていない波の中を
カルガモの親子が気持ちよさそうに泳いでいました。刈り取られた堤防の斜面にはキジのメスがチョコチョコ。ねぐらの麦もすっかり
刈り取られてしまっています。オスの姿は何処にも見えませんでした。“Faite l’attention aux faucons!”
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サンコウチョウ
「月日星ホイホイホイ」のサンコウチョウ探索に森の父さんと
出かけてきました。鳴き声はすぐ近くで聞こえましたが、姿は
見ることができませんでした。(森の父さんは、一瞬見たそうです)
お腹の虫がグ~と泣き、そば「大さわ」に直行しました。
いつもの「二色盛り」。美味しかった!下の写真が田舎そばです。ここの田舎は、細くて硬くなく
異色の田舎です。“J’aime du soba de soba restaurant `Osawa`.”
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ちょっと人気者
巣立ちした三羽がらす、ご近所でちょっとした人気者。
でもね~、うちの山の神が畑に来たらすぐ逃げなさい。
君たち、植えたピーナッツほじくり返して食べたでしょ、
ばれちゃったよ。かんかんに怒ってたからね~!“C’est vous qui mangent les arachids?”
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トキに続け、、、
散歩道の新しい命、まずツバメ。
今年も見られました。数えたらヒナは11羽。
これは別のグループ。やはり11羽いました。
畑に戻ると2~3日前から、この子達。1羽は電線にとまっていました。
ブドウ狙ったら、お尻ひっぱたくぞ~!
“Les enfants”
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朝~
すがすがしい朝です。塀際の花が朝日をあびて輝いています。
先日行った八ヶ岳倶楽部から連れてきた4羽の親子シギを、部屋の中に
放しました。“Il fait très beau ce matin.”
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花行脚(2)2012
へんてこ悪天候も一休みとか、五月晴れに「それ~行け~!」とばかりに
花行脚PartⅡです。総勢9名で賑やかに出かけてきました。まずは、最終章から。 みんなこんなスタイルで撮影に没頭しました。
秘密の花園では、キビタキがお出迎えです。
花園のヤマブキソウはまだまだつぼみ。 でも木々の芽吹きが爽やか。
山菜を少~し摘んで、ニリンソウの野に移動。
変わり種のニリンソウ。 アンズちゃんが発見。
さらに移動。じまさんの案内でムツさんの里に。
NHKでとりあげられたのですね。 心にしみる風景でした。
さらにじまさんの案内で行脚が続きます。
名付けて、「双龍の滝」。(私が勝手に思っただけですよ)そしてもう一瀑。 名瀑「鬼の涙」。(本気にしないで下さい)
花行脚の最終章に戻りましょう。 ヤマブキソウの群落です。
渋滞の道を全く通らずの花行脚。森の父さんとじまさんに脱帽です。
「蕎麦」がなかったのが残念でしたが、その分、たくさん遊べましたね。
K先生、Mチェさん、Sさん、アンズちゃん、K子さん、お世話になりました。“Deuxieme tour pour chercher les fleurs”
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一昨日と今日
一昨日
キジのつがい。
コガモがまだいました。
ノスリ。まだ若いかな?
今日
ちょこまかコゲラ
いつもの見張り木に、オオタカ
“Les’oiseaux”
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