ときどき、遠くに、、、
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  • 木曜日は大丈夫らしいです

    14日。   寒そうなムクドリと欲張りなヒヨドリ。

    そして今朝。  すぐに溶けてしまいました。

    “Oiseaux et glace”

  • 雪の中;鳥たち

    雪の降る日、鳥たちは。

    こんな雪の日は、むやみに出歩くものではありません。 はい、わかっています。
    ちょこっと、そこまでですから、、、。  あっ!そうそう、他にもいました。子供の心の
    大人。荒川左岸で会いました。  誰かって? あの方です。 言わずと知れた、、、
    「森の父さん」。

    “Oiseaux dans la neige”

  • 小鳥っぷ

    タイトルには別段意味はありません。日溜りバードウオッチングです。
    まず、エナガ三態。 メジロ、コゲラ。どれもチョコマカチョコマカ。

    遠いオシドリ。森の父さんの視算では、200羽はいる!

    上空をハヤブサが飛んでいたよ~。 気を付けてね~!

    “Trois hommes qui aiment les oiseaux”

  • 姿なし

    利根の川原にコミミズクの姿なし、でした。

    夕焼け小焼けで日が暮れます。これからがコミミズクの出番でしょうが、人間の目では
    無理、ましてや写真は不可能ですね。 引き揚げましょう。カラスと一緒に帰りましょ!

    “Pas encore. J’ai envie de te revoir, Pofun !”

  • 正月五日

    白鳥飛来地には、ごくわずかだけ。餌付けをしていたころと比べると数十分の一
    くらい。でもこれが本来の姿かもしれません。

    空にはのんびりノスリが旋回。

    早いですね。もう今年も、残すところ、、、な~んて「馬か」なこと言ってるアホ。
    でも、あっという間の五日間。 明日から仕事の人、がんばってください。
    私もあすからがんばりますよ。

    “Qui ne travaille pas ne mange pas. Moi,je ne peux pas manger???”

  • ツグミのつぐちゃん、かな?

    庭の柿の木にやってきたツグミ。つぐちゃん、かな?柿の実は残ってないでしょ。
    暮れに植木屋さんが入ってだいぶ切ってしまったし。  ヒヨドリに負けないでね。

    元旦、昨日と新年会。明日もだ~。お腹周り注意報!

    ” La troisieme soiree du nouvel an ,c’est avec ma fille.”

  • よいお年を!

    暖かい年の瀬ですね。
    熊谷に行く途中、17号国道頭上を、真っ白なお腹を見せてオオタカが飛びました。
    散歩道では、ノスリ、チョウゲンボウ。遊水地では、近くにとまったモズを見ていたら
    何かに見られている気配を感じました。 タヌキにじ~っと見つめられちゃった。
    今夜、きれいな女性に化けて現れるかな、、、、、タヌキではそれはないか。

    一年間ご訪問くださってありがとうございました。2014年が幸せな年になりますように。
    来年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

    “Bonne annee !”

  • 散歩道、ノスリ

    散歩道にノスリの姿が見られるようになりました。それぞれ別のノスリです。
    電柱ノスリ。

    鉄塔ノスリ。

    柵ノスリ。

    柵ノスリが飛び立ちました。

    JA カントリーエレベーター付近には、いつも3羽のチョウゲンボウの姿があります。
    散歩道では、オオタカはなかなか姿を見ることができません。でも確実に現れている
    のでしょう。 先日、あれほど群れていたコサギが畑横の川に姿を見せなくなったと
    思ったら、、、、!

    畑すぐ横の河原。 「あ~あ、、、この前警告してあげたのに。」

    “Je vous ai dit,”Attention au faucon!!!”

  • 小鷺

    桜の花びらが流れて「花筏」。葉っぱが流れて「葉っぱ筏」、、聞いたことない。
    これからの時期、畑横の唐沢川にコサギが集まってきます。

    危ないんですね~、これが。 上空を飛びましたね~、オオタカが。
    そう、ここのほうが安全ですね~。

    “Il est dangereux de se rassembler dans la riviere.”

  • 空中と水中

    真っ青な空。アオサギ。

    「鮭だ!鮭だ!」の騒ぎ。 双眼鏡でのぞいてすぐにニゴイとわかりました。
    「たぶん、鮭ではありません。」と、顔見知りにそっと言って、場を離れました。
     もう少したったら、鮭がここまで上ってくるでしょう。

    “Sous le ciel tout bleu”