ときどき、遠くに、、、
RSS icon Bullet (black)
  • あ~、肩がこりました。

    kogera11

    どこかで水浴びしてきましたね。

    kogera2

    コゲラ君、気持ちよさそうですね~。

    kogera3

    でもね、君が今いるまさにその枝に、5分前にはオオタカ君がとまっていたんだよ。
    気をつけて!     この神社に2羽のオオタカがいるのを今日、目撃しました。
    でも、営巣木が見つからない。木陰に隠れて潜んでいても、オオタカ君には目障り
    のようです。「ケケケケケケ!!!!」と怒られてしまいます。
    「ごめんなさい。」とひきあげました。 もちろん、お賽銭はあげてきました。
    上ばっかり見ていたので、肩、首こりました。

    “Ne pas trouver cela encore”

  • 子育て、がんばれ!

    カルガモのお母さん、頑張ってね!

    karugamo1

    こちらは、オオタカ。巣の近くの見張り木で周囲に注意をはらっています。
    巣をのぞくのは、もう少し我慢しましょう。

    ootaka4

    ootaka21

    “Amour pour les enfants”

  • 紫陽花:カズエ

    昨日朝7時少し前だったと思います。場所は下り関越高速の北関東道との
    分岐を過ぎたあたりでした。私は真ん中の車線を走っていました。前を走る
    車の右横道路上に何かが見えました。
    カルガモの親子です。親ガモの前に4~5羽の小ガモが見えました。中央
    分離帯に向かっています。サイドミラーに追い越し車線を突っ走ってくる
    車が見え、私の車を抜いていきました。思わず「逃げろ!」と大声が出ました。
    後を歩く親ガモはダメだと思いました。
    横を通り過ぎる時見えました。分離帯の中に、ヨチヨチ歩いていく親ガモの姿が。
    無事でした。胸の動悸は最高潮でしたがほっとしました。
    でも、今度は上り車線をあの親子は横切るわけです。そう思ったら、また動悸が
    し始め、何故か悲しくなってしまいました。
    紫陽花の季節ですね。母と行ったあじさい寺。その時買った鉢植え、花が終わって
    庭に植えました。毎年綺麗に花を咲かせます。庭に咲くその紫陽花を、母が見る
    ことはありませんでした。 この紫陽花は「カズエ」と言います。

    kazue

    “Histoire triste”

  • やっと会えた!

    karugamo

    今朝の散歩でやっと会えました。可愛いな。
    気分良くして、パートタイムの仕事に行ってきます。

    ” Neuf ou dix ?”

  • 晴れました

    久しぶりの晴れ。カメラを持って散歩してきました。
    男体山も、

    nantaisan

    赤城山も、かすんでいます。

    akagi

    麦畑の畔にキジがいました。最近よくここで見かけます。

    kiji

    ぶーちゃん猫に睨まれました。

    buuchanneko

    このチョウゲンボウ、メスでしょうか?まだまだ未熟です。

    chougenbo1

    気持ちの良い朝ですね。お腹、へりました。

    “Il fait beau et j’ai tres faim”

  • ないしょ話

    畑(家庭菜園)を耕しました。小さいけれど頼もしいHONDAです。

    kouunki

    三人よると「姦しい」ですが、この農婦二人は何をひそひそ話してるのかな?
    お昼の「Po~」はとっくになったのに。

    nouhu

    耕したり草刈りをすると、必ず「ムクドリ」が集まってきます。
    この子は大物を捕まえ、アスファルトに叩き付けていました。

    gochisou

    畑の用心棒「タマ」は、朝帰りのため草むらで居眠りです。

    inemuri1

    “Dans le champ”

  • 少し遠出

    昨日から、どこに行こうか迷っていました。この時期我が家は
    軽井沢、峰の茶屋から小瀬温泉までの遊歩道、谷川旧道歩きが
    定番なのですが、ゆうべ寝床に入った時点では、別所温泉に行って
    温泉にでも入ってこようかとほぼ決めていました。
    「終日晴れます」 今朝6時台の天気予報で心がわりです。
    アルプスの見える山に行こう。そうだ、黒斑。決めた。
    ETCで千円で行けますし。

    kotori

    登山道に入ると、この小鳥が先導するかのように前を飛びます。
    しばらく一緒でしたが、ハイマツの中に姿を隠しました。

    arupusu

    お天気はいいのですが、アルプスはかすんでいまいちです。
    トーミの頭への下りまで来ると眼前にドーンと浅間山が。

    asama11

    トーミの頭で浅間山バックのモデルさん。

    asamato

    頂上に着きました。雪があって、歩きにくいところもありましたが
    無事到着です。またモデル、お願いしました。
    モデル=家内ですよ、もちろん。

    teppen

    高峰高原ホテルで汗を流し、ビジターセンターでお茶を飲んで
    帰路につきました。

    “Un peu au loin sous le ciel tout bleu”

  • 春の山

    汗ばむほどの陽気でしたね。ウグイスの鳴き声の中に、時たま
    「ポポポポ。ポポポポ」とツツドリの声が聞こえてきたと思ったら
    声の主が姿を見せました。

    tsutsudorikana

    弁当箱に詰めてもらった「筍ご飯」を食べていると、トビが上空を
    旋回し始めました。頭の上を小さな円を描きながら高度を下げて
    きます。弁当箱を地面に置いて双眼鏡でのぞきました。
    ずうっと下ばかり見ています。

    tobi1

    さらに下降してきます。

    tobi2

    弁当箱にふたをしました。油揚げは入ってないけれど、サツマアゲが入っていましたので。

    tobi25

    杉木立の中に飛び込んだトビは、何かを掴んで出てきました。
    はっきりとはわからなかったけれど、私の弁当が目当てでなかったのは、
    はっきりしました。

    tobi3

    やっぱり山も、もう春爛漫です。
    対岸の山の稜線上に新芽を食べる熊まで現れました。
    熊の登っている木が一番芽吹いていました。
    熊まで直線距離で4~500メートルです。
    「対岸の熊」、のんびりと眺められました。

    kuma1

    kuma2

    “Dejeuner a la montagne”

  • 夫婦

    散歩道の川に、カルガモに混じってマガモの番いがいます。
    去年の暮れあたりからいたような気がします。同じ頃から
    オナガガモの雄が1羽いたのですが、4~5日前から姿が
    見えなくなりました。どこかへ飛んでいったのでしょう。
    散歩道の桜も咲き始めました。

    magamo

    “Mari et Femme”

  • 彼岸に入って気温が上がっていますね。車の中は陽に照らされ
    暑いくらい。でも窓を開けると花粉が入ってきますし、、、。
    義父の墓参りの帰りに、緑の王国に寄ってみました。
    モクレンの木にかけた巣箱に、シジュウカラが出入りしてました。

    shijuukara1

    shijyuukara

    緑の王国も、もうすぐ「春満開」になるでしょう。

    kouhaku

    “Printemps en fleurs”