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恋いこがれて
チョウゲンボウは、恋の季節に入りましたね。
「にゃ~」と鳴いてタゲリが飛んでいました。フワフワとした飛翔、
一瞬コミミズクかと思いました。枯れ草の中に。今度こそコミミズク!いいえ、ノスリでした。
恋いこがれていると、何でもそれに見えてしまいます。谷川連峰でしょうか、真っ白です。今日も雪山眺めてひきあげました。
“Je suis ton ami, et toi,mon ami?
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フクロウには会えず
会えたのは、久しぶりのアカゲラ。
ちょこまかいそがしいメジロ。
そして、お淑やかな「お嬢さん」。(クマタカみたい。冠羽がたってるよ、お嬢さん!)
フクロウにもう一度会いたいな。
“Je voudrais te voir encore une fois, Monsieur (ou Madame) Chauette !”
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部屋の中から
寒がりやは部屋の中から横着して、元気なメジロを撮してる。
“De la chambre qui est chaud”
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ちっちゃな日溜まり探鳥会
綺麗な色のルリビタキ。「撮って、撮って!」と近くに寄ってきました。
暖かい日溜まりの中で大サービス。写真はありませんが、その他
アカゲラ、シジュウカラ、アオジ、ヤマガラ、コゲラ、そしてベニマシコ。
あったか日溜まり三人だけの探鳥でした。“Oiseau bleu du bonheur”
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幸せ、鴨ン!
つまらないダジャレです。今朝の散歩道での光景。
カルガモとコサギ。散歩道では珍しいオナガガモ。
最後はコガモ、オナガガモ、マガモのパレード。
来年は、良いこと鴨ン!(お粗末)
“Bonheur pour vous! “
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12月20日(日曜日)
うっすらと雪に覆われた道路。忘れられた路。
闇に包まれれば、獣たちの路。
ふんわり浮かんだ白い雲。
「pipi 、只今~。」 「どこいってたの?良く出かけるね~。」
「すねてるの?はい、食べて下さいな。美味しい?」 「美味しい!ありがと!」
“Dimanche, décembre 20”
“
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やっと会えました
会いたくて何日も通った甲斐がありました。
この雑木林の中で子供を育てて下さいね、フクロウさん。ホウ、ホウ、ゴロスケ、ホッ、ホッ!
(写真をクリックして下さい。大きな画像になります)“Je suis ton amie , Monsieur le Chouette”
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カメラの差?いえ、腕の差です
日曜日に撮ったチョウゲンボウ。大きなカマキリを掴んでいました。
友達のキャノン7Dでは、カメラ自体の液晶画面でカマキリだとはっきり
わかりました。私のカメラではわかりません。コンピューターに取り込んで
トリミングしてやっとカマキリかな?とわかる程度です。
カメラの差もあるのでしょうが、やっぱり腕の差ですね。“Appareil ou capacite ?”
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推理
小さいけれど、ベッタリとした白い糞。
さて、この糞の主は? 私の推理では、、、フクロウ。
残念ながら私は目撃していないし、声も聞いていないのですが。
この林内を確かに、フクロウが飛んだのです。
糞のついた辺りから2メートル離れた所に、この樹があります。宝籤の抽選日が過ぎても、なかなか確かめられない弱い性格。
もう少したってから、樹の頭をのぞいてみることにします。“Monsieur et Madame Chouette, hululez sur moi”
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コミミズクに会いたくて
先日行った利根の河原。以前コミミズクに出会った場所で待ちました。
カシラダカとかわらひわ。(違っていたらご教授ください)
「お~、現れた!」と思いましたが、コミミズクではありません。ノスリのようです。
また来ましょう。きっといつか会えると信じて。帰りがけの屋敷林。アオサギが羽を休めていました。
“Je voulais vous revoir un jour”
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