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ゴロスケホッホ
久しぶりの更新です。
何日か早い「父の日」のプレゼントを娘からもらいました。これを送られて大喜びの私もですが、送る娘も、、、、ですよね。
でも、とってもうれしかった、気に入りました。“Cadeau de ma chere fille pour le jour de pere”
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コロンさんのコロン
「すみとちの散歩道」のお客様:コロンさんから写真が届きました。
コロンさんのお宅で飼っている鳥たちの写真です。家の中を飛び回って
いるようですよ。その中に、コロンと言う名前の文鳥がいて、コロンさんの
手のひらでコロンが水浴びをしたり、コロンさんがパソコンを使っていると
コロンはキーボードで遊んだり、コロンさんの頭にとまったりするそうです。
(ややこしくなってきました) 写真にコロンさんからの説明がありました
のでお読み下さい。
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我が家のボス、ショコラで桜文鳥というよりノーマル文鳥(野生文鳥)に
近いです。黒毛和牛のごとく見事に黒光りしている頭に特徴があります。ショコラとコロンのツーショット。どちらかというとコロンのほうがショコラ
を好きな様子。(ちょっと下に写っているのはシルバー文鳥のミント)コロンのヒナ時代。シルバー文鳥はヒナのとき嘴が黒っぽいのですよ。
見るたびに目がトロンとなる親ばかな私です。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
コロンさん、写真ありがとうございました。ショコラのくちばし、頑丈そうですね。
かまれたら痛そう。 コロンはやはり可愛らしいですね。
pipi を思い出しました。今頃は、子供達のために虫を求めて飛び回って
いることでしょう。またコロン達の写真を送って下さいね、コロンさん。“Oiseaux que mon amie eleve”
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横穴式住居
近所の整骨院でムクドリが子育てしています。
鉄筋コンクリート造りの立派な住まいです。あらら!お隣でも。
“Saison de nourrir les enfants”
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立派に育てましたね
チョウゲンボウのお母さん(たぶん)。今年も頑張りましたね。
暗い巣に、5羽のヒナが顔をのぞかせました。お父さんはきっと
名ハンターなんだね。車の中から林を見張っていると、すぐ横の木でコゲラがチョコマカ
動き回っていました。久しぶりの鳥見。“Voir les oiseaux,c’est tellement amusant.”
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この林で
午後フクロウの林に出かけました。巣箱の中にヒナの姿は
ありませんでした。巣だったのでしょう。巣箱の真下まで
降りていきました。なにか痕跡があるかと思い。
枯葉の中に蛇の死骸が。「餌として親フクロウが運んだものが
巣箱から落ちたのだろう、写真を撮っておこう」と思い、枯葉の
中から引きずりだそうとすると、動いたような気がしました。枯れ枝でつつくと、尾をキリキリキリとふるわせて頭を持ち上げ
ました。たいがいの蛇はすぐに逃げますが、逃げようとしません。
以前見たマムシより色が淡いので???でしたが、異常に攻撃的
なので、写真を一枚撮ってから、太い枯れ枝をお腹の下に入れて
遠くへ放り投げました。多分、マムシでしょう。この樹がそびえる谷間で、フクロウが巣立ちました。寒い時期に巣箱を
架けてからの数ヶ月、この林で繰り広げられたドラマに思いを馳せながら
無事に何処かで生きていくようにと祈りながら帰途につきました。“J’ai fait des voeux de sante des chouettes”
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五月晴れ
仙元山に鳥見に。なんと、最初に見たのはツグミでした。道草好きなのですね。
林の中には、かなりの数のシメがいました。一羽が葉陰から出てきて
いい所にとまってくれました。「しめ、しめ。」とパチリ!森の父さんが、センダイムシクイの声を聞きつけ探してくれましたが
姿は見えませんでした。鳴き方「焼酎いっぱい、うい~」でしたっけ?
でも今日の陽気は、「生ビールいっぱい、うい~」でしたね。
お蕎麦を食べて散会。帰宅して昼寝。
さあ~出かけるぞ~! 意気込んでフクロウ観察。
巣穴から見える顔つきがなんだかおかしいな~?と思ったら
なんと、ヒナでした。 愛くるしい!の一言です。無事に巣だってくれるといいですね。五月晴れの初日、幸運!
“Je me sens heureux!”
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冬鳥はもう
久しぶりの散歩道。ツグミの姿は皆無でした。みんな旅立ったんですね。
ツバメが元気良く飛び交っています。麦畑からは、キジの声が聞こえてきました。
メスの姿も一瞬見えましたが、すぐに隠れてしまいました。“Oiseaux d’hiver sont partis”
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オオタカ
やはりオオタカは憧れの鳥です。みぢかでありながら
、そうでもなく。 孤高で気高い猛禽です。“J’adore otaka”
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お帰りなさい
昨日とはうってかわって、冷たい雨の一日でしたね。
埼玉の旅はいかがでしたか?これに懲りずに、また
おいでくださいね.
お会いできる日を楽しみにしております。我が家の
一員になったフクロウとともに。“Au revoir, Mme Kolon.”
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北帰行のツグミへ
何処かで見かけたら伝えて下さい。 「秋に待っているよ」と。
“Dis-Pipi “J’attend!” si tu le rencontres quelque part.”
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