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こんな絵ですが、、、
八方を描くと、子供が描いた絵のようになってしまいます。
なぜなんでしょう?(下手くそだからです)2001年秋に、唐松岳から八方に戻ってきて描いた絵ですね。懐かしい。
2008年夏、小遠見山からの八方尾根。カンカン照りの中でした。
見たのです。目線よりやや高い所を飛ぶ鳥影を。彼方でした。2010年夏。岩岳ゴンドラよこからの八方尾根。
この時も見ました。翼をすぼめての上昇、一気の下降を繰り返す鳥影を。“Trois Happo-one”
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高原 夏
山歩きとはちょっと言えませんが、高原を歩いてきました。山の神さんの
膝は大丈夫だったようです。 コロッボックルヒュッテのテラスでギネスを
2本も飲んだのですから、膝に潤滑油が回ったのでしょう。“Ma femme a bu deux bouteilles de la biere.”
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カルガモ親子
新しい家族です。まず7羽の子供達。
大家族です。11羽の子供達。
無事に大きくなって!
“Deux familles”
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トビの親子?
ここのところ見かけるトビ、どうも近くの林で営巣していたよう
です。そう言えば幾つかの心当たりがありました。
鉄塔で「ピーピー」鳴いている一羽の所に、もう一羽がやってきて
餌(多分ネズミ)を渡しました。“Promenade a velo”
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今朝の散歩道
羽の痛んだトビ。2~3日前、鉄塔にとまっていましたね。
カルガモの家族。まずは10羽の子供達。みんな無事でしたね。
7羽の子供達も無事でした。
今朝初めて気がつきました。9羽の子供達の家族。みんな無事に育って下さいね。
朝食は済ませましたか?
“Oiseaux que j’ai rencontre ce matin”
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ブナ太郎
日陰を見つけてオニギリを頬ばっていました。一本の姿の良い
ブナの大木が背後の山の斜面に「ニョキッ」とそびえています。
夏草の中にこの大木の名札を見つけました。「奥利根のブナ太郎:推定樹齢300年」
例年5月末まで閉鎖されるほどの豪雪地帯です。300年は立派ですね。
釣りあげた岩魚のお腹はきみどり色のブナ虫でいっぱいでした。
ヒラヒラと頼りなさそうに飛ぶコウモリを感慨深く目で追っていると、頭上
高く飛翔するクマタカの勇姿がありました。“Mémoire de l’été “
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子育て
庭のせんだんの木に架けたザルでキジバトが営巣しています。
数年前、この木ではありませんがやはりザルの巣で子育てを
しました。その時は2羽巣立ちました。 今度はどうでしょうか?大雨で増水したので心配していましたが、10羽無事でした。良かった!
“Paix aux oiseaux aimables!”
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ツバメの親子
朝の散歩道。ツバメの親子の微笑ましい光景に
出会いました。それにしても大きな口ですね。“Pere et ses enfants”
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居心地は?
梁の上の居心地はどうですか?そこなら今のスミは登っていけないから
安心ですよ。(若い時のスミは、梁まで登って行って昼寝していたけれど)“Tiens-toi tranquille là !”
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親子11羽
久しぶりの散歩。早起きは三文の徳ですね。
無事に大きくなって下さい。“Mere et les enfants”
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