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クモリガラス?
ミヤマガラスの群の中に淡色型のコクマルガラスをみっつけた~!(と言っても
発見者は、森の父さんです) こんなカラス生まれて初めてです。 自然界には
私の見識外の事象のなんとおおいことか、、、。“Premiere fois “
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遠くて
穏やかだったので鳥見に行って来ました。
とっても遠くて私のカメラではこんなもの。
まずノスリ。どこだかわかりますか?次は、オオタカです。この木に止まる前、1羽で飛ぶカラスに襲いかかった
ように見えました。スコープで覗きましたがまだ縦斑の若いオオタカでした。遠くをチュウヒが飛びました。これは思い切りトリミングしました。
最後は「空飛ぶネコ」です。以外と近い空を飛びました。
「豆粒見たいな写真ばっかりでは可哀相だからニャ~!」と鳴いてました。“C’est tellement loin.”
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散歩道で
折り返しの8号橋左岸に。
4号橋上流。くわえている魚が光らなかったら見失うところでした。
“Sur la promenade”
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寒いですね
先週の金曜日以来久しぶりの更新です。散歩道では
ジョウビタキやカラスに追われるトビ、川に群れるコサギなどを
目にしているのですが写真を撮っていません。スケッチも赤城山
以来描いていません。 今日は、先ほど暖かい部屋の中で
気持ちよさそうに眠るスミを描きました。スミを描くには、白と黒でまにあいます。
先週の土曜日に和紙の里、小川町に行きました。以前、木工を教わった
先生が工芸館に出品されているというので、ちょっとのぞきに。
この先生の作品はとても緻密で、私は気に入っています。
絵のコースターは木工象嵌です。素敵だと思いませんか? ストラップも
愛嬌のあるデザインで、思わずニコッとしてしまいます。
描こうと思えば、何でも題材になりますね。二つも描けて良かった!“Il fait froid aujourd’hui. Aimez-vous l’hiver?
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雨の土曜日
たいした事もなく台風14号も通り過ぎて行くようです。
一日雨でしたね。 昨日の散歩中に撮した鳥たちです。“Il pleut,il pleut, il pleut”
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何処まで
何処まで来ていますか?まだ此処までの道のりは長いですか?
遅れてもいいよ、気をつけて。元気な姿をきっと見せて下さい。
待っています。“Je t’attends, Pipi!”
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未完成
フクロウの巣箱前面に取り付けるパネルの絵が描けました。
「いつものように下手うまね。」とは山の神の感想です。
このあと、今日は中学の同窓会があって完成できませんでした。“Quand ce travail sera fini ?”
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森の父さん一家
ちくわのいそべあげです。今、揚げています。本日の「中間平タカ見祭り」、
森の父さん一家限定だそうです。(他の人、ごめんなさい)サシバやハチクマがたくさん渡りますように!
“Au revoir, Faucons !”
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完成まぢか
制作中のフクロウの巣箱もあとわずかで完成です。
絵を描いたこのアクリル板は巣箱の材料です。あとは全体の
塗装が残っています。(まだまだかな~、完成は、、、)“Pas encore?”
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巣箱
フクロウの巣箱を作っています。ちょうど良い大きさの
ダンボール箱に3ミリ厚のベニヤを両面テープで貼り付け
ました。出入り口の下の長方形の切り抜きと、側面の切り
抜きが、「工夫」なのです。 完成が待ち遠しい!“Nid de hibou”
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