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散歩道には
タシギと
ドロ穴の中から出てきたばかり、のようなカメと
これから長い旅の待っているツグミと
鉄塔で抱卵中のカラスがいました。
“A bientot, au revoir et Adieu, Mon Cheri !”
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気温下がってます
汗ばむほどの日中でしたが今は冷たい強風が吹いています。
寒暖の差が激しいのが、春の特徴。去年の今頃は、雪でした。
幾つかの春が去っていきます。 また来年。“Au revoir, Printemps!”
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桜、満開
花びらに集まるヒヨドリ。鳴き声の異変に目をやれば、満開の桜の上を
縞模様もくっきりと飛翔するオオタカ一羽。「桜が好きなのは、みなぎる命の気配が背中合わせにある死を考えさせるから」
杉浦 日向子 2005年9月5日(月)朝日新聞夕刊より“Vie et Mort, c’est cela qu’on aime SAKURA”
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めぐる春
ブドウ棚の下にすずらん水仙が今年も咲きました。
この可憐な花は、ある小さな生き物と私との想い出。
めぐり来る春は、同じようでいて違い、霞むようでいて、
ありありと、、、。 もうすぐ、桜 咲きます。“Petites fleurs sous la treille”
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頭、チョコント
見えます。子育てが上手くいきますように見守りましょう。
“Dans un bois”
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雪:緑の王国
雪、降りましたね。ひょっとして、雪を避けようと巣箱に入ってるかな、、、
などと思って行ってみましたが、気配はやはりありません。
10センチくらい積もったでしょうか?雑木林の中はそれほど積もっていません。樹は偉大ですね。
餌探し頑張って下さい。モズ君。(女の子だったかな?)
新潟からやってきた錦鯉、どうしていますか?冷たいでしょう。
この土日は王国の梅祭り です。 お越し下さい。
“Fete d’Ume a Royaume Vert”
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明日はバレンタインですね
ノスリと青い鳥:アオゲラとあんみつ。
最後のあんみつ、関係ありませんね。 でも甘くて美味かった。
“Je ne suis pas idiot.”
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曇り空の下
「なんだ~、トビだ。」と言われがちな猛禽ですが、3日程前の強風の日、
餌をついばむムクドリを急降下でとらえたトビを散歩道で目撃しました。“Sous le ciel tout gri”
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お手伝いモズ
いました、いました。畑に行って集めた枯れ枝、枯れ草の片づけを始めたら
どこからともなく飛んできて、しっぽ、クルクル。ちょっと離れると、さっと地面に
下りて何かをついばんでいます。きっと私には気が付かない虫か何かを狙って
いるのでしょう。梅がほんの少しふくらんでいます。 畑の害虫を食べてくれる「お手伝いモズ」です。
“Oiseau qui m’aide dans le champ”
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三分の二
滞在の三分の二程が過ぎますね。無事に帰れますように。
“Pour l’amour de Dieu”
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