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いつか見た光景
8号橋左岸側の鉄塔にとまるノスリとアオサギ。以前もこんな写真を
撮って、ブログに載せたことがありましたっけ。同じ鉄塔です。あの時と
同じノスリとアオサギだとしたら、「こんにちは。」なんて挨拶しあったかな。少し離れた堤防のフェンスにはシラサギ(チュウサギでしょうか?)が。
日光も雪、降ったでしょうね。戦場ヶ原に行ってみたい。
浅間山が真っ白でした。 軽井沢は白銀の世界だそうです。軽井沢にも
行きたいな~。 行きたい場所が多すぎて、、、。“Beaucoup de places ou je voudrais aller”
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ツグミ
散歩道、8号橋。くぐもった声、今シーズン初めてのツグミ。
カメラを出したときは飛び去ったあと。いつものこと。帆翔するノスリも彼方。
雪の少ない赤城山。
“Toutes les choses,c’est loin.”
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初鳥見
鐘突堂山麓の谷津池は薄氷が張っていました。 去年設置したフクロウの巣には
まだ姿はありません。 三つのどれを使うでしょうか? 楽しみです。玉淀湖に移動。 上空を群れ飛ぶのはカワウ?
いいえ、違います。 オシドリの群です。
まだ残っている柿の実にメジロやエナガが集まってきます。
コゲラがチョコマカと忙しい。
けたたましく鳴くモズのオス。何か気に障りましたか?
獲物を掴んだハイタカと横取りしようと追いかけるノスリ。これを見たのは
ご一緒したMチェさんだけ。Mチェさん、今年は宝くじ当たるかもしれませんよ~!“Trois hommes avec les appareils photo”
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ハンガーが、、、ガックリ
もしかしたら、オオタカの巣だろうか(オオタカ:カラス=2:8)と思ったりしたのですが。
PCに取り込んでよ~くみたら、ハンガーがある!残念なり。厚みはまあまあ、でしたが直径が小さい、営巣木が細い、人の出入りが多い、でも
付近での実績があり、でほんのちょっと期待しました。100%カラスでしょう。“En plein vent du nord”
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秋から冬へ
今日は寒いですね。昨日の暖かさが嘘のようです。
嘘のように暖かかった昨日の散歩道。桜の紅葉と落ち葉が綺麗でした。寒かったきょう。午前中こんなものを1800cc飲み10回以上トイレに駆け込んで、
午後は検査でした。優しい看護士さんに背中をさすってもらって耐えました。2012年のカレンダーを自分の描いた絵で作ってみました。真っ先に娘に送りました。
気に入ってくれたようです。 良かった。“Très froid comme l’hiver, aujourd’hui!!!”
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スミと小鳩とチョウゲンボウ
お隣の屋根の日当たりに先日の小キジバト。スミはまだ気がついていません。
気がつきました。
方向転換してじっと見つめてます。
ちょこちょこ動いていたキジバトは、固まりました。
五分ほど眺めたあと、スミが飛びつき、、、、、いいえ、家の中に入りました。
怖かったのですね。 安心のポーズでした。チョウゲンボウは午前中の散歩道で出会いました。一生懸命?食事中。
“Un petit pigeon et un grand chat”
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親子
柿の葉陰でキジバトのヒナが雨宿り。寒いだろうな~。
親バトが近くの電線で見守っていました。障子をしめてあげました。
親バトが飛んできました。子バトのうれしそうな様子。
おなかがいっぱいになったのでしょう。親バトの後を追って子バトも飛んでいきました。
“Mère et l’enfant(e)”
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風邪をひいたようです
昨夜、就寝中の腰の痛さに閉口しました。汗が出てくれれば今朝はすっきりだった
のでしょうが、腰痛は午後薬を服用してしばらくの時間休むまで続きました。
明日は町内神社の秋の大祭です。その準備中は鉛を腰に縛り付けたような感じ
でした。 今は、腰痛はすっかりなくなりました。ただ、少し歩いただけで背中に
ジットリと汗をかきます。まだ本調子ではないのかもしれません。
朝晩で気温の変化が大きいこの時期、皆さんも健康にお気をつけください。
10月30日、散歩道でジョウビタキのオス初認です。 今日の昼寝中、pipiのとまり木
にこんなふうにとまるジョウビタキの夢をみました。飛び起きて窓をあけましたが、「夢」でした。
“J’ai un rhume depuis qulque jours.”
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青空に誘われて(2)
青空の魔力に惹かれて山歩きです。
急登の道を登ってしまったようです。とても大変でした。2時間くらいかかった
かなと思いましたが、1時間9分14秒でした。もっとゆっくり登った方が楽しい
かもしれませんね。せっかちなのでしょう。尾瀬の山は白くなっていました。
浅間山がど~んと雄大です。
八ヶ岳連峰。
富士山も見えました。
妙義山を見るとゴジラの背中を連想します。
セブンイレブンで買ったおいなりさんとサラダを食べて下山しました。
倉渕に用事がありました。あの場所にいらっしゃるかと思いましたが、、、。
お会いできませんでした。 あの鳥にも会えませんでした。
会った鳥はカケスとジョウビタキのメス。真っ盛りではありませんでしたが
きれいに燃えていました。久しぶりの倉渕、懐かしかった!“Kurabuchi, c’est une place que j’aime.”
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森の音楽祭
前夜(15日)祭
雨天。作業棟の中での前夜祭。以外と乙なものでした。
チェロの演奏を堪能した秋の夕べ。(惚れ薬と覚め薬:会場にいた人だけの秘め事)
明けて、音楽祭当日。みるみる青空が広がって木陰が恋しい。
色づいたハナミズキの葉の下で奏でられる数々の演奏。王国の空の下で : ♪ Sous le ciel de Paris ♪
受け持ったステージ以外の写真は忙しくて撮ることができませんでした。
でも楽しい秋の一日でした。この楽しさは誰に感謝したらいいのでしょうか?
やはり、、、「王国の自然」にですね。“Beau jour sous le ciel du Royaume Vert”
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