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蕎麦行脚 in Karuizawa
今日は、森の父さん、K先生と私共夫婦四人の蕎麦の旅 in 軽井沢でした。
浅間山がド~ンときれいでした。なぜか噴煙が上がっていません。野鳥の森で、浅間山の勇姿に油断したお二人の後ろ姿。
私たち夫婦は、蕎麦や二軒でギブアップ。森の父さんとK先生は、もう一軒。
凄いですよね。 でも三軒目はさすがに蕎麦の味はわからなかったとか、、、。
お世話になりました。 また行きましょう。
そうそう、野鳥の森でオシドリを見ることができました。“Il faisait beau a Karuizawa.”
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花びらと
今年の桜も散り始めました。
“Dans la nuée de pétals de cericiers”
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秋に、また
戻ってこられますように。
“Au revoir, Bon voyage!”
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春の嵐
春の嵐が吹き荒れています。
山の神さんは、競作と、クリスマスローズをスケッチ。私めは、昨日の散歩道で出会ったモズを。
全く関係ありませんが、ウエストが81cmから79cmにサイズダウンしました。
昨年の11月から続いているCurvy Dance の効果です。エヘヘ(^_^;)
Studio に通っている訳ではありません。樫木裕実のDVD部分痩せを
見ながら朝20分ほど身体を動かしているだけ。(下腹、、、は、(-_-;) (-_-;)ですね)“La tempête fait rage.”
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冬に護られて
厳しい冬。自然を痛めつけるだけではありません。冬に護られて、春が、
あちこちで顔を出しています。枯葉、枯れ草に護られて冬を過ごした草花の春。
そんな春を思い出に、このツグミももうすぐ旅立ち。
春、日なたのネコたち。
一週間前の冬景色。
“Fleurs, oiseau,et chats du printemps”
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冬鳥たち~故郷へ
また秋に渡っておいで。元気でね。
咲いていました。pipi のスズランスイセン。
クリスマスローズ、どうして今頃咲くのでしょうか? この季節に咲くのに
どうしてクリスマスの名がついているのでしょうか?“quelqu’un me dit pourquoi?”
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調査区域外で
3時間程調査しました。姿を見たのは一度だけ。食痕も一つ。
こんな時って疲れます。 帰りがけに区域外(私にとっては区域内かな)
で出会えました。“Je te souhaite bonne chance.”
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二羽づつ
ノスリとアオサギが二羽づつ。
“Deux”
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遠いツグミ遠いカワセミ
散歩道で。ツグミって空を見上げて何を思っているのでしょうね。
チ~!と鳴いて飛んでいってしまったカワセミ。
“Deux oiseaux”
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そろそろオオタカ
森の父さんとオオタカの調査地探訪。5ヶ所でしたが確実に行けるのは
多分3ヶ所だけ。同じような景色で、、、、あ~、だめだ。
今日の探訪中はオオタカの姿は見られませんでした。猛禽はノスリだけ。
写真は、可愛いエナガとハシビロカモです。昨年の繁殖成績はゼロ。今年は何羽のオオタカが大空を羽ばたくでしょうか。
“J’ai bon espoir !!!”
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