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おむすび持って(2)
昼ご飯用に、おむすび4個つくってもらいました。お茶は自分で
煎れました。緑茶と蕎麦茶をブレンドして。良い天気でした。
午前中11本滑って、車に戻りランチタイム。
おむすびもお茶もうまかった。あんまり気持ちが良いので、午後9本滑りました。合計20.
区切りが良いのでおしまいにしましたが、もうちょっと、という
気持ちもありました。危ないのです、こういうときが。
友達から「怪我しないでね。」というメールが入りました。
「怪我したら信州で入院療養するよ。」と返信したけれど
返事がありませんでした。呆れているんですね。この景色を眺めながらでは、時間の経つのを忘れます。
pipi がきっと怒っているでしょう。すっかり暗くなってからの帰宅
でした。明朝のへそまがりpipi が楽しみです。“Sous le ciel tout bleu, J’ai fait du ski en regardant les Alpes.”
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寒仕込み
北風吹いて寒い日に仕込みました。味噌です。
私が携わったのではありませんが。頭にはシャワーキャップを
かぶり、手は手術用の手袋だそうです。セーターはダメ。毛が
落ちるとかで。滅菌作業の要は「部屋に入ってこないで、絶対に!」
でした。私は、ばい菌なんでしょうか?
でも何と言われようとかまいません。梅雨あけの頃の天地返しが
すむと、めっきり味噌らしくなり、また美味しい自家製味噌が味わえ
ますので。“Ma femme a fait du miso.”
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追分宿
軽井沢アウトレットに用事があって(買い物ではありません)
出かけました。三連休最後の日、さすがに混んでいました。
用事をすませて追分宿「ごんざ」に定食を食べに。
暖炉で暖められた室内は落ち着いていてとても静か。本日の定食です。
ごんざの隣に蕎麦や「ささくら」があります。ここの蕎麦は、なかなかうまいのです。
年越しにもお正月にも蕎麦を食べましたので、今日は家を出るときから「ごんざ」の
定食と決めていました。中庭に、たくさんの小鳥たちがやって来て賑やかでした。“Vieille ligne de maisons qui s’appele Oiwake-jyuku””
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東京都写真美術館
木村伊兵衛とアンリ・カルテイエ ブレッソン
「東洋と西洋のまなざし」
暖かい陽差しがふりそそぐ東京、えびすに行ってきました。木村伊兵衛の作品 「おばこ 大曲 1957年」に心ひかれました。
http://www.kahitsukan.or.jp/ihe.html
まなざしの優しさ。50年前の大曲にタイムスリップして会ってみたい,
そんな気持ちになるほど優しく愛くるしい「おばこ」でした。ブレッソンの「シテ島 Paris フランス 1951年」 懐かしい光景です。
喫茶室「Chambre Claire」でひとときParisの気分を、、、と
思いましたが、昼食のお目当ては「上野の杜」です。先を急ぎました。エビスビールの誘惑を退けて。
土曜日の午後。1時間半待ちましたが、美味しい昼ご飯をいただいて
ほろ酔い気分で帰途につきました。(電車ですのでご安心を)“Seulement cinq heures à Tokyo”
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良いお年を
午前中は青空が広がっていましたが、午後になって
空は黒雲に覆われ、雪が少し舞いました。畑のタマとマメ。寒くて縮こまっています。このあとすぐ、従兄の家のコタツに
逃げ込んでしまいました。家に戻れば、pipiのお出迎え。風をさけてフェンスの端っこで
縮こまっています。(わかりますか?)姪達がやって来たので寝室に逃げていたスミが出てきました。
スミが一番の寒がりやです。さあ、一年の締めくくり。としこしそばをいただきます。
来る年が皆様にとって幸せな一年でありますように!
良いお年を。“Je vous souhaite une bonne et heureuse annee!”
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はな子さん
はな子さん、元気でもっともっと長生きして下さい。
井の頭自然園のはな子さんに会いに行ってきました。
「幸せですか?」 そんな想いが浮かびました。
「幸せだよ。」 聞こえたような気がします。娘の案内の動物園とスペイン料理のレストラン。楽しい一日でした。
ありがとう。田舎に戻ってきたら、ご馳走しますよ。
“Jour heureux avec la fille”
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おむすび持って
おむすびを4つ作ってもらいました。腰に巻き付けて(嘘です)山登り。
標高約1500m。やはり冷え込むのですね。湖向こうにそびえるのは、赤城の主峰「黒檜」(かな?)木々が凍りついて寒そう。
ポカポカ日なたで、おむすび3つ、食べました。りんごを丸かじりして、
ミカン二つ食べてたら、風花が舞い始めました。「おっりよ~!」と
残ったおむすび、ザックにしまってトコトコ下山。
3連休初日の雪の単独行。かっこいい~(でしょ?)“Petite excursion avec quatre omusubis”
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出流山そば紀行
新蕎麦祭りの初日。一番乗りでした。
一升の蕎麦。13分後には、空っぽ!(但し4人)その他大きなマイタケの天ぷら。
ごちそうさまでした~。腹ごなしに栃木の町並み散策。
〆は、渡瀬遊水池。
賑やかで楽しい新蕎麦食い倒れの小旅行でした。
“Petit voyage pour manger soba”
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Wedding
暖かい秋の一日。お祝いの食事会に招かれました。
親族と花嫁の友人一人の小さな宴席。心温まるPartyでした。カメラお嬢:花嫁の姉。 保育園PTAカメラ部の鬼部長。
「私の前になぜこんなにグラスが?」
全部あなたが飲んだのですよ。 (花嫁の姉です)いつまでもお幸せに!
“Réception du mariage sous le ciel tout bleu”
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台風の前に
大きな台風18号に落とされてしまう前に、最後のデラウエアを
穫りました。自然の恵みに感謝します。“Derniere delaware”







































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