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梅干し
真夏の太陽に照らされています。
大粒の美味しい梅干しができますね。テラスに出るたびに、一つ、二つと減っていきます。
梅ジュースもとれました。暑さに負けないように飲むことにします。“Bonne moisson”
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収穫祭:緑の王国
梅雨が明けたとか。曇り空の湿度100%のようなむしむしの日、恒例の収穫祭。
まずは、ジャガイモ畑に入って奮闘。今年はどこでもジャガイモの生育が悪かった
ようですね。王国もご多聞にもれず先年の半分くらいです。一休みして、トウモロコシ畑で収穫。 大きな釜で茹でていただきます。
この後、バードハウスコンテストの表彰式が行われました。
さあ、いよいよ収穫したジャガイモ、トウモロコシが料理班によって
調理されて運ばれてきましたよ。おいしい焼きそば、漬物も登場です。
写真は全くありません。食べるのに夢中で写真のことなどすっかり忘れました。
(7月の収穫祭に出席したのは、我が家は初めてかもしれません。深谷が
七夕まつりのこの時期は、もう何年も前から泊りでの旅行が慣例になって
いました。開け放した窓から、中山道の喧騒が聞こえてきます。夜店のソース
のにおいが漂ってきます)“Fete de la moisson et la fete des étoiles”
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むくげ
窓のすぐ下に咲く真っ白のむくげの花。夕闇の中で揺れています。
畑のむくげは、従兄のお嫁さんに、根元に灯油をまかれてしまいました。
半分は枯れて、生き残った半分はまだ花芽もついていません。 子供のむくげは
勝手に切ってしまうし、、、なんてことをする人なんでしょう。美味しかった対額館の夕食を思い出して心落ち着かせましょう。
“Saison de pluies”
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花?だんご?
畑のビワが鈴なりです。摘果しなかったので小粒ですがとても甘くてジューシー。
もう、ビワのコンポートもジャムもつくりました。もちろんそのまま、お腹にも入りました。
あとは、カラスとムクドリにあげます。なんでも、新宿「たかの」のビワが先祖とか。ベルガモットを花瓶に活けました。(いえ、放り込みました) 梅雨空の下で可憐です。
“Dangos plutot que des fleurs”
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桐の木の下
今年初めてのベランダレストラン。風がやや強く、ちょっと寒かったですが
気持ちの良いひと時でした。“Sous les feuilles”
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端午の節句
かねさん作のお寿司が届きました。太巻きとお稲荷さん。8ケぺろりと
食べました。10ケはいけそうでしたが睨まれたのでやめました。美味い!最近我が家の周囲を胡乱な猫が徘徊しています。スミのパトロール。
目つきが鋭いですね。 「ここはワシの縄張りだぞ。」怪しい姿がなかったので一安心。こんな格好で「ほっ~」
山の神がこんなハンギングバスケットを作りました。(気に入ってないようです)
“Fete des garcons”
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誘拐犯?
ではありませんよ。昨日、畑に遊びに来たブッキー。抱っこされて嫌そうな
顔だけど、この後は、耕したての畑で泥まみれになってご機嫌に遊びました。お土産に持ち帰ったブロッコリー入りのオムレツを食べるブッキーの写真が
お母さん(姪のさっちゃん)から送られてきました。また遊びにおいで!
“Il a marché au jardin potager .”
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お節句
かねさん(88歳)作のちらし寿司です。見た目良し、味良し。
アナゴ、カニも入ってました。おいしかった~。ごちそうさまです。スミの視線は、、、お刺身かな?(ちょっと行儀悪いですけど)
もちろん、真っ先にお雛様にあげましたよ。
“Festival des filles”
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美味しかった!
今夜の夕食です。自宅なのだからちゃんとカメラで撮れば良かったのですが
ちょっと面倒でしたので、携帯カメラで間に合わせに。ワインは妹夫婦からの「農民ロッソ」赤です。渋みが好みでした。
右の皿上の料理は「鶏肉のワイン煮」。左は姪の旦那さん、かずさんが
釣った「サーモンの刺身」。どれも美味しかった。デザートは、稲村省三(Patissier Inamura Shozo)のケーキ。
平らげてから写真撮り忘れに気が付いて、箱だけ。
満腹、満腹! 眠くなってきました、、、、。
“Aujourd’hui , c’est mon ??????eme anniversaire.”
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恵方巻き
恵方は、南南東とか。恵方を向いて一気に食べましょう!
「福は~内~!」 恵方巻き;かねさん(88歳)作
“Veille du printemps”




























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