すみとちの散歩道
ときどき、遠くに、、、
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絵:ネタ切れ
シンビジウムとスターチスですけれど、、、。
“Rien”
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ひっそりと
クリスマスローズがひっそりと咲いています。小首を傾けるように、
うつむいて咲いている姿は何かを聞き取ろうとしているように見えます。
その姿から「追憶」「私を忘れないで」の花言葉が生まれたのでしょうか。“Sous les harbres”
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チューリップも愛の花?
花は、みーんな愛の花。寒い冬は景色のスケッチがないですね。暖かくなったら
描いてみます。 (暖かい日もありましたよ。」はい、ありました」)“Toutes les fleurs sont pour l’amour.”
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ストック 愛の花
房総は春爛漫のようです。また、ストックが届きました。花言葉は「愛」。でも色によって
多少の違いがあるとか。私は、赤と白が好きです。 春の足音、聞こえますか?“Fleurs de printemps”
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雪 ケーキ 花
一日中雪。でも温かい一日でした。
“Jour heureux”
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せめて花は 春
北風の強い寒い日でしたね。春はまだまだの感。せめて春の花を部屋に飾って
、、、(もう少し冬を楽しみましょう…ダメですか?)“Vous dites ‘ Non!’ “
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スプリング・エフェメラル(spring ephemeral)
小さな小さな花、節分草。
この花の花言葉のひとつに、「人間嫌い」と言うのがあります。そっと野で咲いていて
欲しい、そんな花です。“Rêve éphémère”
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春待ち花
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小さな花
ベランダで咲いています。小さな黄色い花。
“Fleurs jaunes”
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寒い新年ですね
“Heureuse annee !”
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