ときどき、遠くに、、、
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  • 畑のラベンダー

    紫色が雑草の中で映えています。

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    “Mauve”

  • 三歩歩くと

    義弟宅の庭に咲いていた薔薇。色鮮やか、香りもとても良く
    一輪もらってきました。 妹からこの薔薇の名前を聞きましたが
    忘れてしまいました。 すぐに忘れてしまうというか、覚えられない
    ですね~。ジェーンフォンダって言ったかな。

    今日は友達と、水上へ釣りに行ってきました。川風が強く釣りにくかったですが
    綺麗な岩魚が三匹釣れました。 気持ちの良い一日でした。

    “Ma vie est en rose ?”

  • どこの空

    何処を旅していますか?マメに会えましたか?
    お前を産んでくれた母親に会えましたか?
    今日で、一ヶ月だね。時々は畑にもどっておいで。

    “Cela me fait toujours triste quand je te souviens,Tama,,,.”

  • 花行脚(2)2012

    へんてこ悪天候も一休みとか、五月晴れに「それ~行け~!」とばかりに
    花行脚PartⅡです。総勢9名で賑やかに出かけてきました。

    まずは、最終章から。 みんなこんなスタイルで撮影に没頭しました。

    秘密の花園では、キビタキがお出迎えです。

    花園のヤマブキソウはまだまだつぼみ。 でも木々の芽吹きが爽やか。

    山菜を少~し摘んで、ニリンソウの野に移動。

    変わり種のニリンソウ。 アンズちゃんが発見。

    さらに移動。じまさんの案内でムツさんの里に。

    NHKでとりあげられたのですね。 心にしみる風景でした。

    さらにじまさんの案内で行脚が続きます。
    名付けて、「双龍の滝」。(私が勝手に思っただけですよ)

    そしてもう一瀑。 名瀑「鬼の涙」。(本気にしないで下さい)

    花行脚の最終章に戻りましょう。   ヤマブキソウの群落です。

     

    渋滞の道を全く通らずの花行脚。森の父さんとじまさんに脱帽です。
    「蕎麦」がなかったのが残念でしたが、その分、たくさん遊べましたね。
    K先生、Mチェさん、Sさん、アンズちゃん、K子さん、お世話になりました。

    “Deuxieme tour pour chercher les fleurs”

  • フェスタ前日

    明日は緑の王国での活動になるので、花フェスタ会場も、オープンガーデン
    も見られません。メイン会場が我が家の近くですので、夕方歩いてきました。
    ハンギングバスケットや箱庭等、飾り付けが終わっていました。きれいでしたよ。

    ふっかちゃんの庭もありました。隣では、ふっかちゃんグッズの販売もあります。

    たくさんの人が訪れて、賑やかな二日間になりますように。

    “j’espere ces deux jours seront beaux.”

  • この土日、晴れそうですから

    きっと楽しい花フェスタになると思います。花いっぱいの深谷に
    ぜひお越し下さい。  緑の王国にも忘れずに来て下さいね。
    春の花を探しに!

    “Venez chercher les fleurs du printemps à Fukaya! “

  • 小諸なる、、、

    雲白き空の下八分咲きの桜と古城。小諸懐古園に行ってきました。

    見おろせば、眼下遙かに千曲川。

    歩き回って、腹減って、、、。観光案内所で尋ねると、「皆さん、蕎麦は通ですか?」
    ときました。「通です。」と返すと、「それでは案内図に載っていないこの蕎麦や。」
    教わった店は、「刻」(とき、と読みます)。

    お兄さんが一人で切り盛りする小さなお店。(顔は似ていませんでしたが
    何故か、友人「じまさん」を彷彿させる好漢でした)
    お蕎麦はやや固めでしたが美味かった。普通盛りが700円、大盛りに
    してもらっても900円。ホントに大盛りでした。

    今日はなかった田舎との二色盛りを、是非次回は、と思わせる味でした。
    (抜け駆けではありませんよ。桜見のほんの「つま」ですから、ね。)

    “Encore un petit tour à Shinshu”

  • 桜吹雪の中

    この携帯写真では無理ですが、本当に桜吹雪でした。
    花びらの絨毯の上を男一人、傷心を抱いて、、、。
    (少し傷心です。タマのことを思い出しています)

    “Avec le chagrin”

  • 花びらと

    今年の桜も散り始めました。

    “Dans la nuée de pétals de cericiers”

  • こんな時代

    ありましたね。

    “Sous les fleurs des cericiers en fleur”