ときどき、遠くに、、、
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  • ミント薫る

    真夏が戻ってきましたね。朝から暑いです。
    部屋の隅に置いたミントが少しは暑さを和らげてくれるでしょう。 額の絵は「しまちゃん」。
    スミの妹です。 スミは水と食事とトイレの時だけ二階にあがってきます。玄関のタイルの
    上で長~くなって寝呆けています。ひなが一日。

    “Qu’il fait chaud!”

  • 何とはなしに

    流れる雲と蓮の花

    “Sans raison,,,”

  • むくげ

    窓のすぐ下に咲く真っ白のむくげの花。夕闇の中で揺れています。

    畑のむくげは、従兄のお嫁さんに、根元に灯油をまかれてしまいました。
    半分は枯れて、生き残った半分はまだ花芽もついていません。 子供のむくげは
    勝手に切ってしまうし、、、なんてことをする人なんでしょう。

    美味しかった対額館の夕食を思い出して心落ち着かせましょう。

    “Saison de pluies”

  • 夏の庭

    山の神の丹精こめた?箱庭をご笑覧ください。

    緑の王国で得た知識と実践が役にたっていると思います。

    “Jardin d’été”

  • 久しぶりの青空

    久しぶりの青空でしたね。 

    給餌中のオオタカです。ヒナは1羽確認できました。

    蓮の咲くお寺によりました。

    最後はツミの尾羽です。頑張ってほしいですね。

    “Sous le ciel bleu”

  • 花?だんご?

    畑のビワが鈴なりです。摘果しなかったので小粒ですがとても甘くてジューシー。
    もう、ビワのコンポートもジャムもつくりました。もちろんそのまま、お腹にも入りました。
    あとは、カラスとムクドリにあげます。なんでも、新宿「たかの」のビワが先祖とか。

    ベルガモットを花瓶に活けました。(いえ、放り込みました) 梅雨空の下で可憐です。

    “Dangos plutot que des fleurs”

  • Cadeau de ma fille

    父の日の贈り物

    “Qu’elle est douce!”

  • 雨乞い,雨恋

    カラカラ天気がいつまで続くのでしょう。紫陽花には雨が似合うのに。

    (今日は、オオタカは観察中姿を現しませんでした。でも昨日はなかった食痕が
    ちょっと離れたところにありました。カルガモのようです。まだまだあきらめません)

    “Quand il pleut ?”

  • 咲き誇っていたバラも終わります。(畑にて)

    庭の片隅にヤマアジサイが咲いています。

    つゆ草のひっそりさが好きです。

    「カズエ」がようやく色づいてきました。

    沙羅のつぼみが大きくなってきました。もうじきです。

    眠り猫が薄目をあけました。

    “Changement de fleurs et le chat”

  • ちょっと安易な更新ですが

    気に入らないと言っていたハンギングが素敵になりました。

    すだれもかけました。なんとなく、夏の風情。でもそろそろ梅雨入りとか。

    先日、4っ日間かけて塗ったキシラデコール。においがもう飛んだのでしょう。
    スミがすみっこで寝呆けています。    さあ、雨、いつでも来い!
    (それにしてもスミの寝方は凄いです)

    “Chat dormant sous le ciel de la saison des pluies”