-
消印
先月の25日に投函した同窓会案内の往復はがき。返信は4月に入ってだろうな~と
思い、返信ハガキには可愛いウサギの2円切手を全部貼っておきました。
3月中に来た返信は昔から几帳面なあいつ。 昨日届いた返信と何気なく比べたら、、、消印を見て、「ふ~ん」と思いました。 でも剥がして使いませんよね。
“Timbre-poste”
-
賀正
あけましておめでとうございます。穏やかな元旦でした。
2014年、どんな年になるでしょうか? 一ページ、めくりましょう。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
“Il faisait doux!”
-
行楽の日曜日ですね~
久しぶりに、本当に久しぶりに日曜日の行楽です。上信越道佐久平PAでこんな
車に会いました。茶髪のおねえさんに、「ナンバー写さないから写真撮らせて。」と
頼むと、「待ってて。車の持ち主に聞いてくるね。」と売店の中に走っていきました。
「撮っていいって~。」と笑顔で走り出てきました。「 ありがと!」“Merci , Mademoiselle!”
このあと、高峰高原~池の平~湯の丸高原~villa d’est~軽井沢と走りました。
次の2枚は軽井沢、雲場池です。 すっごく混んでいました。
湯の丸スキー場第6ゲレンデの食堂の絵。(山の神)
同じく第6ゲレンデ:カモシカコースから見上げる、の絵(私)
“Beau temps”
-
スミ、ただいま!
はやぶさ7号で盛岡へ。 はやぶさ12号で盛岡から戻りました。
そしてあの年の、3月11日。地獄絵図のように荒れ狂った海。
この日、静かな静かなその海の上を、2羽のハヤブサが飛んでいました。北山崎の断崖展望台から眺める海は、静かにきらめいていました。
盛岡の街から、数日前に冠雪した岩手山がくっきりと望め、頭上遥かを3羽の白鳥が
飛んでいましたが残念ながらカメラには収めることはできませんでした。県立美術館でしばしの芸術の秋です。駅から徒歩で25分ほど。汗かきました。
深谷とゆかりの田野畑村。盛岡駅前でレンタカーを借り、休み休みで3時間ほど。
村役場に着きました。 村役場、、、なんとなく響きがいいですね。
「深谷から来た者です。」とは言えず、トイレを拝借し、正面玄関のドアにふっかちゃんマグを
こっそり貼り付けて帰りました。傷跡があの日を彷彿させますが、この日、海はあくまで静かでした。
きれいな夜明け。 宿の下の草地には、震災前、何軒か家があったそうです。
夕飯は、一膳きり食べられませんでした。 それほどのごちそうです。
朝食も、残さず食べるのがやっと。 「深谷の方には本当にお世話になって、、。」
とてもおいしいおもてなしです。また来ますね。 今度はここから電車に乗って、あまちゃんの世界に行きましょう。
盛岡はこの日も良い天気。 そぞろ歩いて光原社へ。可否館で一休み。
啄木であい道。 (出会いと別れが人生です、、、な~んか感傷的。一人旅だもの)
北上川の岩手山、また来るときもたおやかに迎えてください!
“Au revoir, souriez-moi encore quand je reviens.”
-
久しぶりのスケッチ
日差しが強く汗ばむ陽気でしたが、運よく庇の下に日蔭とベンチがありました。
久しぶりの絵は、下書きを何度消したことか。 あ~、下手くそ。 山の神には
「その通りだね。下手!」と。 でも落ち込まない。写真じゃないのだから、、、ね。煉瓦造りの洋館です。「誠之堂」といいます。
建物の真反対側を描くべきでした。 でも、日蔭がなかったから仕方ない。
(色白のわたし)これ以上黒くなりたくない。 涼しい曇りの日に再挑戦しましょう。” J’ai rencontre une femme charmante ici.”
-
まだ未熟
絵に描いた柿を、今朝食べましたがまだ固くて甘みが出ていません。
食べごろは今月の下旬頃でしょうか。 待ちましょう。どちらの柿がおいしそうでしょうか?
“Vous aimez laquelle?”
-
記憶の中に
この絵を描いた場面、記憶に残っています。ホントに懐かしい絵が見つかりました。
先日は、月山の写真、、、。何かの前触れでしょうか?そうだとしたら、何でしょう?秋に宿泊し、山で採ったキノコを小舎のご主人に見せたら「全部毒きのこ!」
と言われた思い出。スキーで宿泊したこともありました。
まだスキーはとっても下手ッくそな頃(今でも下手ですが。でも好きです)
今まで登った山の中で、戸隠山が一番怖かった、、、。
再訪することがあるでしょうか?“Belles memoires”
-
ブラックベリーのタルト
最後の収穫でタルトを作りました(山の神が)。 それを私が描きました。
古いスケッチブックから、パラリと落ちてきた写真。すぐにどこの景色かわかりました。
どうぞ、どこの景色か当てて下さい。(ヒント:7月上旬に撮した写真です)
“Vous pensez ou ?”
-
夏枯れ、です。
毎日毎日,暑いですね。みなさん、お変わりありませんか?
お盆も今日で終わります。午前中に、両親を送ってきました。三番目でした。
二人とも脚が衰えていましたけれどもう、彼岸に着いたでしょう。
「こっちのほうが、ずっと涼しい。」と言っていますね。
カメラを持って散歩に行っても、何も写さず、冷房の効いた部屋でスケッチでも
と思っても、思うだけ、、、。 殺生はしないと決めたお盆が終ったから岩魚釣りに
行きましょう。 まだまだ暑い日が続きます。みなさん、お身体大切にお過ごしください。ザクロの実る涼しい秋を想像して、、、な~んて言って、イチジクと間違って載せただけです。
頭の中も枯れてきました。“A votre santé!”
-
白馬村の夏休み
東の空が明るくなってきました。
松川の流れ。アルプスが見えてきましたよ~。
青空です。お目当ての川に移動。
大きなイワナが釣れました。33センチ!
川を掃除してくれるトビ。魚の処理を始めると、必ず近くの梢にとまります。一人での釣行の
話相手です。(何も答えてはくれませんよ。私が勝手に話しかけます)木陰に入ると山が見えなくなってしまうので、カンカン照りの中で描きました。
(下手くその言い訳です)二泊した宿を出発。(お世話になりました。おいしい食事でした。また来ますね)
栂池自然園は、水芭蕉の真っ盛りでした。
“Trois jours dans Hakuba”
最近のコメント