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大寒: 窓辺の蠟梅
大寒にふさわしい寒い日。
ケヤキの木の下に積もった枯葉をそっと払えば、小さな虫たちが眠りを邪魔され
モソモソと動きだします。小さな緑が、枯葉に覆われ、静かに眠っています。
冬が春の命を護っています。
寒い日が続きます。風邪などひきませんように。
“J’aime l’hiver.” -
珈琲、いかが?
寒い夜ですね。コーヒー飲んだら眠れませんか?
“Aimez-vous du cafe?”
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小さな花
ベランダで咲いています。小さな黄色い花。
“Fleurs jaunes”
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描き初め
春のように暖かかった4日午後、利根の堤防からの今年最初の絵。
「赤城山遠望」です。 今日は寒かったですね。“Premiere peinture”
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壁の花
頂いた絵を飾りました。
クリスマスも、もうすぐ?素敵なリースができました。
“Fleurs au mur”
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鎮魂
木曾駒ヶ岳山頂小屋での夕暮れ時、眼前の御嶽山は蒼の中にとても神々しく
そびえていました。 今から10余年も前の7月でした。犠牲になられた方たちの魂、安らかに。 一人でも多くの方たちの生還を。
駒ヶ岳山頂小屋そばに祀られた石仏よ、お祈りください。
“À l’âme” -
食べると
暑い(熱い)ですね。 収穫した鷹の爪を昨日描きました。これを食べた人曰く
「口の中で火が燃えているよう!」だったそうです。私は、絶対に食べません。今日は、午後お寺で施餓鬼です。本堂は冷房が効いているけれど、お墓は暑いだろうな。
“Au temple après- midi”
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夏野菜
暑さが戻ってきました。あっつい!
“Il fait chaud,chaud!”
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一朝の夢;一期一会
台風の強い風雨に耐えて純白のむくげが花咲かせています。
明るくなる前に咲きだし、夕方には散ってしまう「一日花」。ひと枝手折りました。この絵を見た妹が言いました。「眼鏡をかけて見たら、なんとかむくげに見えるよ。」
「があ~~~~~~~~~ん」“Seule Fois dans la Vie”
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また降ってきました
歩こうかな~、と外へ出ると、雨が降っていて、それじゃと傘さしてと歩き始めると
ゴロゴロ、と鳴りはじめて、全く憂鬱な天気ですね。 読書しよ、と「村上海賊の娘」
を読み始めました。 桐の葉の中で雀が賑やかなので、写真を撮ろうとしましたが
チョコマカ、チョコマカしてダメでした。 読書に飽きたので、絵を描きましたが、、、
カメラなんですが、そう見えますか?“On peut encore voir le ciel bleu ?”
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