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剣岳 点の記
映画 剣岳「点の記」見てきました。壮大、過酷な剣岳の岩壁に
圧倒されました。映画の内容(ストーリー)は「うう~ん」でしたが。
何年か前、唐松岳に登った折り山荘からの夕闇の中に、ポッカリ
と浮かんだ剣岳を思い出しました。“Mont Tsurugi” par Mieko
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蝶のワイン
蝶の図柄のこのワイン、ある人へのプレゼントなのです。
最近、お会いしていませんね。飲んじゃいますよ~。“Vin rouge de papillon”
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夢の中に
こうちゃんの庭に、大好きだった薔薇が咲いてるよ。
四ヶ月経ったね。でも一度もkeikoさんの夢の中に現れないんだって?
「私によっぽど会いたくないんだ、kouji は、、、。」って笑って言ってるけれど、
淋しそうだよ。こうちゃん、そこ、、、とおりましたか?今、、、。
家の中にもきれいな薔薇が咲いてます。今夜は、夢の中に。
“Dans sa reve”
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白と黒
今日はとても素敵なところに行ってきました。
「星と石仏と竹あかり展」:古民家ギャラリー「かぐや」です。
江戸時代に建てられた民家を改築した空間を、素晴らしい
作品が飾っていました。「黒」と「白」、「明」「暗」の心落ち着く空間です。
見事に細工された竹筒からは、優しい光が射しています。
命を吹き込まれた石が「にゃ~お」と泣きました。
“Espace agreable”
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おとぎ話
この辺りでは絶対に見ることのできないある猛禽に,
群馬のとある雪の山頂で出会ってしまった、
と言う「おとぎ話」の中で描いたイラストです。
去年の秋から書き始めましたが、途中とん挫のままです。
右が私、左は義弟です。頭上を飛ぶ猛禽は果たして何でしょう?
あまりの荒唐無稽さに、その正体をあかしたら、皆さんは呆れて
しまうと思います。
実はいつまでも完成させたくない物語なんです。
でも、いつか書き終える日がやってきます。“Conte de fees”
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山の絵
カメラを持たずに山を歩いていた頃は、ずいぶんスケッチをしていたのだと我ながら感心しています。
最近は全く描かなくなってしまいました。スケッチ帳は持ち歩いているのですが。
季節は春四月(秋ではありません)ですが、黒斑からの八ヶ岳方面です。2001年ですね~。むかしむかしですね。もう一枚は、2003年1月です。スノーシューを履いて一人で登った赤城の鍬柄山。良く覚えています。
暖かい日で、汗をびっしょりかいて上半身裸で山頂でランチをしました。 6年前、元気でしたね。“Aquarelles des montagnes”
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思いで
高校のクラス会が一泊でありました。去年の正月に全体の同窓会がありましたが、
卒業以来初めてという級友に何人か会うことができました。髪は薄く、頬はたるみ、
下腹は出っ張ったり、ですが、話し始めて1分もたたないうちに、だれもかれもが
18才の紅顔の美少年に戻ってしまうのですね。 楽しい一時でした。
下の絵は、同窓会とは全く関係ありませんが、懐かしくなり引っぱり出しました。
電車とバスでの、Backpackの旅でした。“Souvenir”
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