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かおりちゃん
千葉県産の梨「かおりちゃん」です。みずみずしくて甘味もあって美味しい!
21世紀の味ですね。 ごちそうさまでした。“Delicieux”
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スケッチブックから(2)
こんな絵も描いたんですね~。サンディエゴに住んでいる友達の
所に行ったとき浜辺で描いたのを思い出しました。
2000年の3月でした。太平洋に突きだした桟橋。その上に気持ちの良さそうなホテルがありました。
海が荒れる時は怖いだろ~な!と思いながら描きました。“Chez amis qui habitent en Californie”
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スケッチブックから
木曽駒ヶ岳の山頂小屋近くで描いた絵です。2002年、ずいぶん前ですね。
当日の泊まりは私たち夫婦だけでした。小屋番の方もお一人でした。
懐かしい想い出が、スケッチブックの中に詰まっています。しばらく、「スケッチブックから」になってしまいそうです。
” Mémoires dans mes carnets à croquis”
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すみ
気温によってすみちゃんは寝る場所を変えます。
33度以上の日は、ベッドの下。それより少し低い日は
壁際。さらに下がると、三階の小屋裏。今日のように
涼しいと、ベッドの上です。今も丸くなって眠っています。何年も前に描いた「すみ」です。
“Mon cher chat Sumi”
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デラウエア
真夏が戻ってきてしまいましたね。暑いです。
お腹に入れてしまう前に、描いてみました。 Delaware。明日は投票日ですね。まだ考えがまとまっていません。
“En chambre tranquille”
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一日一絵
いつまで続くかわかりませんが、とりあえず今日の絵。
「イチジクとナス」。説明を付けないとそれとわからないのが
下手くその絵ですね。“Une peinture par jour”
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夏休み(1)
盆送りを早く済ませて、「夏休み」に出かけました。
16日から二泊で八方温泉に泊まり、北アルプスを眺めて
(登ってはいません)夏休みを過ごしてきました。
天候は「お見事」!文句の付けようがありませんでした。白馬鑓と杓子岳:一番手前の八方尾根の起伏がきれいでした。
“Trois jours a Taigakukan”
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ころぼっくるヒュッテ
長野県霧ヶ峰高原車山肩にコロボックルヒュッテは建っています。こぢんまりとした
清潔なこの山小屋を、わたしはとても気に入っています。数年前の10月、この山小屋
に宿泊したことがあります。満天の星。そして明くる朝、霜の降りた高原からは、北
アルプスの初冠雪を、凍える手のひらに息を吹きかけながら眺めました。初めてこの山小屋を訪れた折りに買い求めたのが、この本でした。この山小屋の
創始者、手塚宗求さんの著書です。
すっかり魅了された私は、この山小屋を訪れる度、一冊二冊と買い求めました。自然の中、山の中で幾つかの夜を過ごしたことのある者にとって
こんな山小屋を持つことは、きっと共通の夢かもしれません。
そんな夢を満たしてくれるのがこの山小屋でした。
(信じがたいような過酷な歴史を持った山小屋ではありますが)流れる霧の中、キスゲが揺れていました。咲く数は、年によって
違うようですが、高原を黄色く染めて今年の昨日も揺れて咲いて
いました。
そんな中、数咲くキスゲの一本が語りかけました。
「わたしは、ここよ。」と。“C’est moi, ta mere”
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北斗星の旅:2
写真がなかったら、何をしたのか、どこに行ったのか思い出せない
なんて悲しいですね。訪れた場所ごとにメモをとるような性格では
ありませんし。 函館に移動する前日の札幌では、、、、?駅近くのホテルを出て、北大に行ったのですね~。
広かった!このキャンパス内の移動は、自転車が最適。
そんな学生さん達を沢山見かけました。Boys ,be ambitious! クラーク博士の胸像、ありましたが写真とってないのです。
小学校の時、教科書で学びました。懐かしのクラーク博士。やっと会えました。
写真はありませんが、お土産(自分用)に買ったT-shirtの図柄です。この日のランチは、「新ラーメン横町」でもちろん、味噌ラーメンでした。
特別に、ずば抜けて、美味しいと言うものでもありませんでした。
旅の記念には、何でも写真を撮っておくべきですね。お店やら食べ物やら。
な~にも撮ってないので、今日はここまでにしましょ。
あっ、娘の後ろ姿を。“Voyage en train 2”
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北斗星の旅:1
9日夜、北斗星に乗って北海道へ。
最終日、12日の函館から旅をさかのぼってみましょう。
“Voyage en train”
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