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神戸、明石へ小さな旅(1)
懐かしさ探しの旅は、旅の最後のデジカメ紛失というハプニングが
ありましたが、心に残ったものは沢山ありました。“Chercher les souvenirs”
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小さな恋人
「小さな恋人たち」の突然の訪問でした。
“Visites imprevues de Yamagata”
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雨の休日
水曜日は個々、自由の休日。山の神は宇都宮の美術館へ。
私は、水清き流れの魚に会いに行く予定でしたが、悪天候のため
地元にとどまり、雨の合間に猛禽の巡視。これって悲しいことが
多々あるのです。 順調に進んでいるはずの子育てが、、、。
まったく「生」の気配の無い巣。 こんな時、何も知らないほうが
よかったな、と感傷的になってしまいます。
でも気をとりなおして、ツルバラを一輪描きました。次に、寝室天井の照明障子の張り替えに挑戦しました。
Internet で調べたら、「障子貼りは天気の良い日に」ですって。
でも何とかできました。(45センチ四方の障子2枚ですから)芸術の薫りのする(?)雨の休日でした。 薔薇、薫りませんか、、、?
“Jour de conge en pluie”
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春は名ばかり
寒い日が続いていますね。でもこの寒さの向こうには、一気の春が
待ち受けているのでしょう。 待って下さいね。この寒さを楽しんで
いるのですから。もう少し寒い冬でいて下さい。
春を待ちこがれている皆様にはお雛様を。“Pour vous qui sont tres sensible au froid”
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結婚記念日は山の上
10月10日結婚記念日に北アルプス燕岳へ。
合戦小屋手前から小雪が舞いはじめましたが、小屋に着く頃には
回復し(陽が落ちて又降り始めました)燕岳の姿が眼前に望めました。生まれて初めての目撃でした。「ブロッケン現象」
わき上がる雲の中に見え隠れ。
明けて11日、日の出前。何しろ「寒い~!」
快晴の空の下にそびえる燕岳に。 「さよなら、また来ます。」
楽しく思いで深い結婚記念日になりました。“Trente-huitieme anniversaire de notre mariage”
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A Paris パリにて
滞在したホテルの窓から:サクレクール遠景
私は行っていません~。 (友達からの贈り物です)
こんなに上手に描けるなら、カメラ持って行かなくてもいいですね。” Mon amie qui est allée en France est revenue hier.
Elle est restée en France avec sa fille pour environ dix jours, Nice et Paris.
Cette image a été dessinée par elle,de la fenêtre de l’hôtel pendant son
séjour à Paris. “ -
台風の前に
大きな台風18号に落とされてしまう前に、最後のデラウエアを
穫りました。自然の恵みに感謝します。“Derniere delaware”
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戦士の死
バラの花の下で死んでいました。何があったのでしょうか?
バラの下に埋めてあげました。おやすみなさい。“En paix!”
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留守番
夏の疲れが出たのか、体調がすぐれません。今日は東京に美味しい
物を食べに出かける予定でしたが、ひとり留守番をしています。
ま、よく出かけたからお彼岸でもありますし、ご先祖様とゆっくりと。
庭の柿が色づいたので、描いてみました。甘いんですよ、この柿。“Mère et père”
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果実酒
ひところ果実酒をつくるのにこりました。山葡萄、畑の巨峰、ブラックベリー,
ラズベリー、梅など。でもどれもが、焼酎ベースなので私には強すぎて
持て余し気味です。でも香りと色がいいんですよね。朝晩涼しくなりましたね。
“Alcool de fruits”
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