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背高のっぽのバイキング
Norway 出身の背高のっぽのバイキングから届いたビール。
そのバイキングも可愛い日本人と結婚して、可愛らしいAndre
という子供も産まれました。今は、荒海ではなく日本の都会の
荒波の中で闘っています。“Tu vas bien,Kouhai?”
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競作
山の神の絵はダイナミックです。色使いもいいですね。
この雨があがると寒気がやってくるそうです。インフルエンザの予防注射
うたなければ。皆さんもお身体大切に。“Saison du rhume, attention,tout le monde!”
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何処まで
何処まで来ていますか?まだ此処までの道のりは長いですか?
遅れてもいいよ、気をつけて。元気な姿をきっと見せて下さい。
待っています。“Je t’attends, Pipi!”
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紅葉(続き)
昨日の写真です。谷川の紅葉が、湯桧曽川沿いに
下りてくるのは、10日くらい先かもしれません。魚止めまで
あの「樹」に会いに行きたいな。このあとの写真は、照葉峡です。上流部はもう落葉が始まっていますが
中流域ではまだ青葉がめだちました。 禁漁期、流れの中の岩魚も
ザブザブと釣り人に追われることもなく平穏な秋でしょうか?。
下駄箱でしばらく眠っていた靴を履いていった山の神さん。
靴底がはがれました。あの猛暑を耐えてきた木々です。じゅうぶん綺麗な紅葉だよ、と誉めて上げました。
最後に、今日の午後つれづれなるままに(単に暇だった)描いた絵を。
ミズヒキソウに見えるでしょうか?“Apres-midi libre”
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紅葉
一の倉が見渡せるある場所で、数年前知り合いが亡くなりました。
今日は、慰霊に行ってきました。その場所の直前にロープが張られていて
熊出没の日付と頭数の書かれた注意書きが貼られていました。万が一、遭遇して
お互いが不幸な事になってもいけません。そのあたりに大好きだったビールをまいて
手を合わせてきました。谷川岳の紅葉もまだ少し早いようです。その後、照葉峡に行きましたが、
そちらのほうが燃えていました。でも目が覚めるような、と言う色彩でないのは
猛暑の影響でしょうか?“Feuilles d’automne”
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命33
33人の無事救出、本当に良かったですね。
救出された人達を待つのは家族ばかりでなく、きっとpet達も
ご主人達の帰還を待っていることでしょう。うれしいニュースでした。Sumi et son lit”
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三日に一絵かな
散歩道の折り返し点付近でスケッチしました。
オオタカが飛び、鉄塔にはトビが羽を休めていました。
午後3時過ぎ、雲間から太い陽の帯が下がっていましたが
描けませんでした。“Une peinture par trois jours”
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フジバカマと、、、
昼前から急速に天気は回復しました。 でも家で5656していました。
少し片づけ事をしたかな~。カメラとスコープのレンズを清掃したかな~。
絵も描きました。そうだ~!去年の今日の今頃は燕山荘にいたのですぞ~。月日の経つのは
早いですね。 きれいな夕焼けだろうな~。“Le temps passe vite!”
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絵
一日一絵が泣いています。描きました。
“Je me suis promis de ,,,,.”
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緑があるうちに
右に繁る樹はセンダン。左は夏の木陰を作ってくれる桐。
その下にモクセイがあってほんの少し花をつけ、かすかに薫ります。
秋ですね~。“Saison agreable”
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