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孫
San Diego から孫娘がやって来ました。2年ぶりの再会。
とても可愛く少しおとなっぽくなっていました。鮨屋に行きましたが
旅の疲れと時差ボケで、ほとんど眠ってばかり。 それでも、雨の
駅のプラットホームでしっかりとハグしてくれました。今度会えるのは
いつでしょう。 こんな絵を描いて置いていきました。“Au revoir sous la pluie”
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同じような、、、絵
昨日のスケッチと似ているな~。ダメですね。ちょっといい加減というかマンネリ構図。
でも、ご愛敬。山は浅間山です。 渋滞を我慢して行ったのですから、良しとしましょう。
渋滞ですが凄かったですよ。高速ではありません。軽井沢ICを下りてカーブを
二つほど曲がったら、ビタリ!と止まりました。
事故?と思いましたが、違いましたね~。
プリンスのアウトレットですね~。2日ほど前新聞に折り込み広告が入っていたのを
思い出しました。プリンスのゴルフ練習場辺りまで1時間近くかかりました。
途中から追分に抜けました。「ささくら」でお蕎麦を食べて、長倉地区でスケッチして
高速登りの渋滞が始まる前に逃げてまいりました。 やれやれ、、、でした。“Ce que je fais quand je rentre chez moi,c’est a chercher mon cher ami,,,”
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小春日和
穏やかな日が続いていますね。こんな日は、周囲の山々が良く見渡せます。
土手にたたずんでいても寒くありませんし、スケッチにはもってこいの日より
でした。一番左に、袈裟丸山。ちょっと右に日光白根がチョコンと見えます。 右手は
男体山です。雪はまだのようですね。でも、奥日光は寒いでしょうね。戦場ヶ原
が雪で覆われるのもまもなくでしょう。“A qui penses-tu,papa?” “A qui? Biensûr je pense à toi,Pipi. Viens me voir vite!”
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寒いですね
先週の金曜日以来久しぶりの更新です。散歩道では
ジョウビタキやカラスに追われるトビ、川に群れるコサギなどを
目にしているのですが写真を撮っていません。スケッチも赤城山
以来描いていません。 今日は、先ほど暖かい部屋の中で
気持ちよさそうに眠るスミを描きました。スミを描くには、白と黒でまにあいます。
先週の土曜日に和紙の里、小川町に行きました。以前、木工を教わった
先生が工芸館に出品されているというので、ちょっとのぞきに。
この先生の作品はとても緻密で、私は気に入っています。
絵のコースターは木工象嵌です。素敵だと思いませんか? ストラップも
愛嬌のあるデザインで、思わずニコッとしてしまいます。
描こうと思えば、何でも題材になりますね。二つも描けて良かった!“Il fait froid aujourd’hui. Aimez-vous l’hiver?
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久しぶりの山歩き
久しぶりに山歩きをしました。今日の強風のみなもと、赤城山。
人工物が山頂に鎮座する「地蔵岳」に登ってきました。登ったといっても
パーキングから1時間ほどです。だあれもいない静かな山歩きでした。
眼下に小沼がエメラルド色の水をたたえて強風に波打っていました。風のあたらない日溜まりに食卓をセット。お湯が沸く間、ビール(ノンアルコールです)。
今日はカップヌードルではなく、「日清:麺職人」でした。これ、量が少ないのです。頭上を猛禽が飛びました。あわてて立ち上がるときに今日の主食を、危うく蹴飛ばす
ところでした。でもなんとかセーフ。 ハヤブサでした。食後に、「覚満淵」をスケッチしましたが、立ち上がると強風で寒くて、
すわると見えないしで、またまたいい加減な絵になってしまいました。帰り際に大沼の赤城神社をパチリ。 下り道は、大沼が木々の間に見え隠れです。
大きな声で唄を歌いながら下山しました。音痴でも私一人きり、誰もいませんから。
聞くとしたら、熊さんぐらいでしょ。登山口に「熊の人的被害発生」とありましたから。
でも、もう山の中には熊の餌になる木の実はありません。里に下ってるでしょう。
熊さん、人間に会わないようにね。 撃たれちゃうから。静かな山歩きでした。
“Tout seul dans la montagnes”
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いつもと違う散歩道
今朝はいつもとは違う散歩道を歩きました。まず電線にとまるコサギ達。
わっ、お隣の美容院のチーフさん。いつもは2シーターのBMWでご出勤なのに。
「少し歩かなくては」ですって。「行ってらっしゃい」東京駅に着きました。い~え、我が町の駅です。リトル東京ステイション。
北に進路を向けて、城址公園に到着。欅の紅葉が朝陽に輝いていました。
「ただいま~!」 スミはテラスの日溜まりで居眠りです。
午後はいつもの散歩道。 レンガ工場(今は操業していません)の煙突をスケッチして、
妹の家に寄り、お茶を飲んで帰りました。ごちそうさま。 暖かい立冬でしたね。“J’aime hiver,parce que j’aime faire du ski. Et en hiver je peux te voir.”
”
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小春日和
静かな秋の一日が暮れようとしています。夕焼けの色が余り
鮮やかではありません。明日は今日のような晴天にはならないようです。緑の王国のハナミズキがきれいに紅葉していました。
桜の頃かと思われるような絵になってしまいました。(ご愛嬌)“Au Royaume Vert, il y a une jolie fille à lunettes.”
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朝陽の影絵
部屋奥まで差し込む朝陽が、壁に影絵を映し出しました。
それにしても窓ガラスのきたないこと!Erikaが来るまでにきれいにしなくちゃ。
“Silhouettes sur le mur”
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夕焼けと薔薇と
きれいな夕暮れでした。絵の具を用意していると間に合いません。
色鉛筆で、なんとか暗くなる前に描き終わりました。とても美しい薔薇です。描いているあいだじゅう「甘く妖しい薫り」に惑わされて
ヘナヘナな絵になってしまいました。“Soleil couchant et rose”
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雲と空
午後3時すぎ、雲と空が、描こうと言う意欲をそそりました。
自転車で散歩道を8号橋まで走り、堤の向こうに点在する農家の
上に広がる雲と空をスケッチ。 その後、きれいな夕焼けでした。
明日はきっと秋晴れでしょう。何か良いことが起こりそう。“Ou es-tu maintenant? Dis-moi quand tu arrives”
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